OkanoShogo0903 / character_estimation

OpenPoseから得られた姿勢から、キャラクターの姿勢推定を行う

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OpenPoseで得られた姿勢から、キャラクターの推定を行う image2

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Install

git clone https://github.com/OkanoShogo0903/character_estimation.git 

single.launchでデータセットを保存する場所などの設定をしてください。 デフォルトは設定されているURLを参考にすればいいと思います。

    <param name="dataset_url" value="/home/demulab/pose_dataset" type="string"/>
    <param name="dataset_filename" value="dataset.csv" type="string"/>
    <param name="model_url" value="/home/demulab/catkin_ws/src/character_estimation/" type="string"/>
    <param name="picture_url" value="/home/demulab/catkin_ws/src/character_estimation/etcs/" type="string"/>

How to use

モードを指定して以下のコマンドで起動します。

  • 0:データセット作成モード 学習ラベルを標準入力から受け取って100個分のデータを収集します。 収集したデータはcsvデータとしてlaunchファイルで指定したURLに保存します。
$ roslaunch character_estimation all.launch mode:=0 
  • 1:学習モード データセット作成モードで作ったデータからモデルを学習します。
$ roslaunch character_estimation all.launch mode:=1 
  • 2:推論モード 学習モードで学習したモデルで推論を行います。 推論したときのクラス確率が最も高いクラスのラベルをTopic/pose_labelに流します。
$ roslaunch character_estimation all.launch mode:=2 

結果を可視化したい場合は以下のコマンドでcharacter_imgどうぞ。

$ rqt_image_view

TODO

[x] openposeで得られるのは18次元の関節位置なので、これを関節書くに変換する.
[x] 欠損値の埋め方を決める
[x] ハイパーパラメータの最適化
[x] データ拡張の実装
[x] 画像を表示して、人の近くにラベルを表示する
[x] データ拡張が間違っていないか調べる
[ ] アンサンブル学習にする
[ ] それぞれのモデルの結果も画面に表示させる
[ ] データセット増やす
[ ] 特徴をプロットして確認する

About

OpenPoseから得られた姿勢から、キャラクターの姿勢推定を行う

License:MIT License


Languages

Language:Python 68.7%Language:CMake 31.3%