logix-as-a-text
重要: このプロジェクトは凍結されています。後継言語はoriglangを、コーディングツールは[MirageX][https://github.com/rheniumNV/mirage-x-template]を参照してください。
なにこれ
- LogiXをテキスト管理できるようにするプロジェクト
動機
- 特に大きいプロジェクトだと限界があるよね
- だからツールチェイン作りたいよね
言語設計
コンセプト
- LogiXをテキストで管理できるようにする
- 既存の言語の良い点及び「良い慣習」、「広く受け入れられている慣習」を取り入れる
- 例: 算術加算を行う演算子を
+
にする、演算子を中置記法で固定するなど
- 例: 算術加算を行う演算子を
目指すところ
- 既存の言語の改善できる点を改善すること
- 厳密に定義された規格を作り上げること
- LogiXのローレイヤーを抽象化する
- 例:
Attach Audio Clip
とAttach Mesh
とAttach Sprite
とAttach Texture 2D
は出力こそ異なるものの、やりたいことは完全に同一なので、
- 例:
- 既存のアセットとの簡単な相互IOをできるようにする
- LogiXのリファクタリングをより簡単にする
目指さないところ
- (暗黙のモノパック)
構文
(※構想は構文段階であることに注意されたい)
Hello World
プログラマのみなさんにとってはおなじみのHello Worldは簡単にできる。
"Hello, World!" -> display
これは Hello, World!
という値を持つ Input > string
ノードを作成し、Display
ノードにそのまま出力する。
画像: (Now printing...)