"# twbot"
タスクを書きだす
シークレット情報を.envファイルに書き出す ディレクトリ構成を決める 各ファイルの関数をブラッシュアップする(必要なのだけ残して後は消去) ↑モジュールとして呼び出せるようにする
keyファイル等の必要なデータはメインディレクトリ/data/**に入れる READMEファイルにTodoと使用法を書く
undetected_driver用と通常ドライバーでわける キャプチャ拡張機能をS3にいれる cookies.jsonをs3で共有するようにする ↑DocumentDB(mongodb互換)にする?
TwitterアカウントのDBをdynamodbでとりあえず作る ↑データベース設計(スキーマを決める)
BOTの処理フローを決める ※seleniumを利用する認証用とAPI用で分ける
1,Twitterにログインしてステータスチェック(BANや番号認証) 2, プロフ設定してなければする 3, フォロワー100人以下の時は相互フォローする 4, 各アカウント用の動きをする 5,アカウントの情報をデータベースに
★裏アカ用のアカウント 1,人気アカウントのプロフやツイートをパクるのでそれ用の@TwitterIDを集めるスクリプト 2, フォローやいいね等をするターゲットユーザーのID一覧を取得 3,DMを送信する
recaptchaのsitekeyを探す
Todo:
1,create DIR (db, img, logs)
2,set account.txt(user:pass:email:emailpw)
3,set proxy.txt(host:port:user:pass)
4,set .env()