Firefox Browser ADD-ONS
→https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/twitter-ui-customizer/
Chrome WebStore
→https://chrome.google.com/webstore/detail/twitter-ui-customizer/hpmhdmlhnppmmipefebkhkbpdcjiidmh?hl=ja
情報・設定・CSS集(TwitterのUIの色を公式Twitterに近くすることも出来ます!)→https://github.com/kaonasi-biwa/TUIC-Information-Prefs-and-CSSs/blob/main/README.md
Firefoxの場合は自動で更新してくれるFirefox Browser ADD-ONSがおすすめです!
Chromiumの場合は、更新の反映が遅いが自動更新してくれるChrome WebStoreか、手動だけどすぐに更新を適用できるGitHubか、お好きな方をお選びください!
デバッグするときは、manifest.json
にmanifest_chrome.json
かmanifest.firefox
のうち適したものをコピーしてください
GitHub:
- @GrapeApple0 (クライアント名表示)
- @irhdevel (すばらしきデザイン)
- @Taka005 (ソースコードの整理)
- @Hibi-10000 (アメリカ英語の翻訳者)
- @KotoneFami (機能追加)
- @nakasyou (デザインの改良)
Crowdin:
- @loading_yt (**語の翻訳者)
- @nyanrus (韓国語の翻訳者)
- @enthropyreg (ロシア語の翻訳者)
その他
- @CutterKnife_ / Twitter (アイコン・ロゴの作成者)
- 「未送信ツイートの編集」「未フォローのフォローボタン」「フォロー中のフォローボタン」「フォロー解除ボタン」「ホバー時のフォローボタン」「ブロック中の人のフォローボタン」「ブロック解除時のフォローボタン」「プロフィール設定」「最終決定(ログアウト時のやつなど)」のボタンについて、それぞれ枠線色・背景色・文字色を設定できる
- ツイートの下にあるボタンの順番をいじれる
- ツイートの下にあるボタンに「ブックマークに追加」「ツイートのリンクをコピー」「引用ツイート」「ユーザーをブロック」「ユーザーをミュート」「ツイートを削除」を追加できる
- リツイートボタンを押したときに、メニューを出さずにリツイートすることができる
- 「ツイートを削除」「ユーザーをブロック」をツイート下ボタンからするときに、モーダルを出さずにできるように
- ツイートの下のボタンが横に溢れたときににスクロールバーを表示できる
- サイドバーの並び順を変更できる
- サイドバーに「リスト」「Twitter Circle」「トピック」「Twitterサークル」「トピック」「コミュニティ」「認証済み組織」「下書き」「移動する」「表示」「ミュートとブロック」を追加できる
- サイドバーの縦の間隔が大きくにゃっているときに、それをちっちゃくできる
- サイドバーのスクロールバーを非表示にできる
- 右サイドバーの「検索バー」「認証する」「どうしてる?」「進行中のスペースを聞く」「おすすめユーザー」「リンク集」を非表示にできる
- Twitterの左上・起動時のアイコンを「デフォルト」「非表示」「犬」「鳥」「X」「カスタムアイコン(画像をアップロードできる)」から選べる
- カスタムアイコンのみ、丸と四角から選べる
- faviconを変更することもできる
- Twitterアイコン・Xアイコンは色も変更することができる
- タイムライン上のおすすめユーザー、Twitter Pro プロモーションボタンを非表示にできる
- タイムラインのリツイートを非表示にできる
- 画面右下のメッセージを非表示を非表示にできる
- ツイートの返信一覧の「もっと見つける」を非表示にすることができる
- ツイートの右上にたまにある「購入する」非表示にすることができる
- プロフィールに偶にあるサブスクリプションボタンを非表示にすることができる
- プロフィールの「ハイライト」タブを消せるようになる
- クライアント情報を表示できる
- カスタムCSSを書くことができる
- (設定のエクスポート/インポートもできる)
Crowdinで試験的にやってみています!
良ければこちらからよろしくお願いします!
https://crowdin.com/project/twiter-ui-customizer
- もとから(ファイルだけでも)用意してある言語は、一番最初の
@JapaneseLanguageName
に、言語名を書いています - それぞれのバージョンの追加IDはaddI18nTags.mdに書いています
- 言語のタグ名はこのGitHubのリポジトリ( https://github.com/fa0311/TwitterInternalAPIDocument/tree/master/docs/json/i18n )のディレクトリ名準拠で、全て小文字でお願いします(ja、en-gbなど)
i18n/_langList.json
に言語のタグ名を追記する- i18nディレクトリに、
<言語タグ名>.json
という名前のファイルを配置する
i18n/<言語タグ名>
を開く
i18n/ja.json
をもとに翻訳する
こちらの記事( https://developer.mozilla.org/ja/docs/Mozilla/Add-ons/WebExtensions/Internationalization )と_locales/ja/messages.json
を参照してください
- Unlicenseの元で配布されています。
重要 Firefox ブラウザーが事前にインストールされている必要があります。また、新しいプロファイルを "about:profile" で "development" という名前で作成する必要があります。プロファイルや環境によるバグを防ぐためにプロファイルは分けられます。 ``
npm install
## Firefox でデバッグする場合(引数なしの場合はデフォルトで Firefox でデバッグします)
npm run debug
# or
npm run debug firefox
## Chrome でデバッグする場合(インストールは手動)
npm run debug chrome
## Firefox または Firefox 系ブラウザーでデバッグする場合
npm run debug firefox -- --firefox="path/to/firefox"
# 例
npm run debug firefox -- --firefox="C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe"
npm run debug firefox
も同じ動作を行います。 npm run debug chrome
は、Chrome でデバッグするために必要な準備を行います。手動でのインストールが必要です。また、Firefox 系ブラウザーでのデバッグでは web-ext を使用しているためデバッグ中に加えた変更はリロードしなくても反映されます。