ラズベリーPi PicoにQVGAの液晶を接続して動作する本格的なパックマンです。
小型スピーカーを接続して音声も鳴らせます。
とてもシンプルな回路なので、簡単に製作することができます。
液晶は240x320ドット、コントローラにILI9341を搭載したSPI接続のものに対応しています。
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ラズベリーPi PicoのBOOTSELボタンを押しながらPCのUSBポートに接続し、バイナリーファイル lcd-pacman.uf2 をラズベリーPi Picoにコピーしてください。
ソースプログラムのビルドにはRP2040に対応したコンパイラの他、CMake、pico-sdkが必要です。
SDKが使用できる環境設定をした上で、ダウンロードした拡張子が.c .h .txt .cmakeのファイルを同じフォルダに入れてビルドしてください。
