tkhs-dev / devcontainer-CASL2-COMET2

大阪大学基礎工学部情報科学科1年後期の情報科学基礎(北村先生 099024)の演習用。VSCodeのdevcontainerを使ってCASL2/COMET2の環境を構築。

Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

devcontainer for CASL II / COMET II

大阪大学基礎工学部情報科学科1年後期の情報科学基礎(北村先生 099024)の演習用に、Visual Studio Codeのdevcontainerを使ってCASL II / COMET IIの環境を構築するリポジトリです。

特徴

メリット

  • Dockerを利用するためファイルが散らからない
  • 面倒な環境構築作業を減らせる
  • Visual Studio Codeのタスクを設定しているため、ワンクリックでアセンブルや実行など基本的なコマンドを実行可能

デメリット

  • バックグラウンドでDockerが動くため若干重くなる

Usage

必要となるソフトウェア

  • Docker Desktop : ダウンロード
  • WSL (Windowsのみ)
  • Visual Studio Code
  • Visual Studio Code拡張機能 Dev Containers

利用方法

  1. 上記ソフトウェアを導入する

  2. リポジトリをクローン

  3. Visual Studio Codeでクローンしたリポジトリを開く

  4. 画面右下に以下のような通知が出るので、コンテナーで再度開くを選択



    もしくは、画面左下の><アイコンをクリックして表示されるメニューから、コンテナーで再度開くを選択



About

大阪大学基礎工学部情報科学科1年後期の情報科学基礎(北村先生 099024)の演習用。VSCodeのdevcontainerを使ってCASL2/COMET2の環境を構築。


Languages

Language:Dockerfile 100.0%