トレーニングでのフィットネスジム通いの頻度を可視化するスマートフォンアプリ
githubプロフィールで表示される日々のコントリビューション(草を生やすやつ)のグラフのように可視化することでモチベーションアップをねらう。
- データ保存ロジック
- トレーニング記録の表示
- トレーニング記録のグラフ表示
- 連続して記録が追加できないように時間の間隔を設ける
- データの追加
- 位置情報判定ロジックの修正
- 作成された新規データが一覧に表示されない。データ更新のタイミング
永続化させるデータの種類は、「フィットネスジムへの来訪記録」の一種類のみ。
- locationId: フィットネスジム店舗のID
- locationName: 場所名
- date: 来訪時間
アプリケーション内で記録されたデータはAndroidスマホのローカルストレージに保存する。
保存するデータは以下のようなjson
形式
{
"gym_visit": [
{
"date": "2021-01-01T18:25:43.511Z",
"locationId": "100012",
"locationName": "京都五条",
}
]
}
- エミュレータでのデバッグでlocation.getLocationで位置情報の更新がされない。デバッグ機能no 画面では位置情報の値を更新しているが、getLocationから返却される値は元のまま
- Columnの中で
ListView
を使用するとエラーが発生する 解決方法 floatingActionButton
のdisable切り替えの適切な方法がわからない。とりあえずの対策として、ローディング中はonPressed
の値をnull
としている。