- Next.js + ApolloClientのハンズオン用のセットアップ済みリポジトリです。
- GitHubのGraphQL APIに対して各種リクエストができるようになっています。
- クローンして使ってください。
- まずは各種パッケージをインストールしてください。
yarn install
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GitHubのPersonal Access Tokenを作成してトークンをコピーしておいてください。
- 権限はrepoがあればOKです。
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次にenv.local.sampleをコピーしNEXT_PUBLIC_GITHUB_TOKENに先程のトークンを貼り付けます。
cp .env.local.sample .env.local
- 下記コマンドで開発環境を立ち上げて、http://localhost:3000 をブラウザで開くとサンプル画面が表示されます。
yarn dev
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lib/graphql 配下にクエリなどのファイルを配置しています。
- 追加、更新した場合は下記コマンドでTypeScirptの型定義やReact Hooksの更新が行えます。
yarn generate
- Next.js, Apollo Client概要
- Next.js, Apollo Clientについての概要や、その前段となるTypeScriptなどについての講義などフロントエンドの開発経験があまりない人を対象にしたハンズオンです。
- Next.js
- React Hooksや、SSR, SSGなど普段Next.jsで軽微な修正はやっていて、新規ページの実装は不安くらいのレベル感の人を対象にしたハンズオンです。
- node.js のインストールをお願いします。
- 複数のリポジトリの開発を行う場合、要求される node のバージョンが異なることが多いため、nodenv を用いたインストールを強く推奨します。
nodenv の環境構築 - Qiita
- rbenv など複数の〇〇 env を使ってる場合は anyenv 経由でのインストールがおすすめです。
- node16 以降が手元に入っている場合今回はスキップでも OK です。
- node.js なんか普段使わんし知らんわ!という方はインストーラーを使っても大丈夫です。 ダウンロード | Node.js
- 複数のリポジトリの開発を行う場合、要求される node のバージョンが異なることが多いため、nodenv を用いたインストールを強く推奨します。
nodenv の環境構築 - Qiita
- node を入れたら
npm install -g yarn
で yarn をインストールしてください。 - https://github.com/zuckey117/next-apollo-hands-on をクローンしておいてください。準備は以上です。
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- TypeScript Deep Dive
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- React Docs BETA - Learn React
Quick Start
- 英語ドキュメントですが、関数コンポーネント前提で書かれていて今どきの React の書き方のみを効率的に学ぶことができます。
- 公式のドキュメントがわかりやすいです。
Getting Started | Next.js
- 非公式ですが日本語訳もあります はじめに | Next.js