Microsoft Graph SDK を使った ユーザ情報、カレンダー情報を操作するサンプル
- Microsoft Graph SDK
- .NET Framework 4.8
-
Azure AD にてアプリケーション登録、APIアクセス許可、及びクレデンシャルを取得して下さい。
Calendars.ReadWrite
User.ReadWrite.All
のアクセス許可を想定しています。
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取得した値を
Program.cs
にて設定して下さい。
var clientId = "xxx";
var secret = "xxx";
var tenantId = "xxx";