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Live2D A-Frame AR

Live2DをWebARで表示するサンプルです。

スマホのブラウザさえあればコンテンツにアクセスできるので、ARアプリのボトルネックになりがちなインストールの手間を省けるのが利点です。

サンプル

ウェブカメラの付いたPCでこちらにアクセスするか、スマートフォンで下記のQRコードにアクセスしてください。

サンプルページの表示後、再度、QRコードにカメラを向けるとモデルが表示されます。

機能

  • マーカーに対して並行、垂直にモデルを表示

  • モデルの複数体表示

  • ランダムモーション再生

  • カメラ方向への視線追従

  • クリック、タップでのモーション切り替え

  • メッセージウィンドウの表示

TODO

  • 録画機能

  • 設定値の分離(jsonファイル?)

注意事項

  • マーカーのジェネレータはこちらにあります

  • htmlファイルのa-sceneタグにある「patternRatio」はジェネレータの「Pattern Ratio」の値と一致させてください。

  • モデルのパーツの周りに境界線が表示される場合は、Cubism2.1の「テクスチャのゴミ取りツール」をお試しください。

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