本リポジトリは技術書典6に参加したTechBoosterによる、 TODOの第n章「Safe Argsを使ってActivityやFragmentの引数を型安全にしよう」に関するサンプルコードです。
Safe Argsだけを使う例はmasterブランチで実装しています。
build.gradleと app/build.gradleの設定、navigation.xmlの定義、TopFragment.ktの実装を参照すると概ね理解ができると思います。
NavigationとともにSafe Argsを使うケースはwith_navigationブランチで実装しています。Safe Argsそのものの使い方に変化はありません。