shutosg / UniFlare

Unity Built-in Render Pipeline でフレアを生成可能なライブラリです

UniFlare

UniFlare は、Unityのための拡張性のあるフレアライブラリです。 開発中の現在、UGUIの2D空間のみ対応しています。将来的に、MeshRenderer等を用いてUGUIに依存しない形で3D空間での描画や、ライトの追従、オブジェクトによる遮蔽等の対応も進めていく予定です。

Demo

こちら のページからWebGL版のデモを試せます。

Usage

wiki にて随時解説ページを追加予定です。

Installation

2つの方法でインストールできます。

OpenUPM

OpenUPM のCLIツールを用いてパッケージを追加できます

openupm add net.shutosg.uniflare

manifest.json の編集

Unityプロジェクトの Packages/manifest.json に下記を直接追記してパッケージを追加できます。

※ Packages/manifest.json が存在しない場合、新たに作成する必要があります。

{
  "dependencies": {
    "com.unity.ugui": "1.0.0",
    "net.shutosg.uniflare": "0.1.0",
    "com.unity.modules.imgui": "1.0.0"
  },
  "scopedRegistries": [
    {
      "name": "package.openupm.com",
      "url": "https://package.openupm.com",
      "scopes": [
        "com.openupm",
        "net.shutosg.uniflare"
      ]
    }
  ]
}

License

MIT ライセンスです。