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git-contribution-visualizer

チーム開発を行っている Git のコントリビュートを可視化する。

利用方法

1. Google スプレッドシートをコピー、またはダウンロードしておく。

2. 以下コマンドを実行してインストール

   $ git clone [e-mail]:satosystems/git-contribution-visualizer.git
   ...
   $ cd git-contribution-visualizer
   $ stack install
   ...
   $ ln -s "$(pwd)/shell/git-cvb" "$HOME/.local/bin/git-cvb"
   $ ln -s "$(pwd)/shell/git-cvc" "$HOME/.local/bin/git-cvc"
   $ export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
   $
   

3. 以下コマンドの出力をスプレッドシートの Commits シートの A2 にペースト

   $ git cvc | pbcopy # macOS の場合
   ...
   $
   

4. 以下コマンドの出力をスプレッドシートの Blames シートの A2 にペースト

   $ git cvb | pbcopy # macOS の場合
   ...
   $
   

   ファイル数が多いリポジトリだと時間がかかるが気長に待つ。

5. Author mapping シートを任意で修正し、名寄を行う

可視化

Charts シートに可視化される。

TODO

• 速度改善