随時更新中

ここにドキュメントを書いていきます.

master and devレポジトリへの直接の変更禁止！！

必ずプルリクしてください

基本レビューをしてもらうこと、オブザーバーや急ぎの際はPRをして自分で最終チェックしてください

環境

node v8.9.1以上

インストール

npm i

コマンド

$ npm run dev
開発用コマンド
http://localhost:4000/2018/

※/2018/をベースURLにしている為、上記のアドレスで確認してください

$ npm run build
本番へ向け、jsやcssをビルドします

$ npm run start
プロダクション向けにサーバー起動
※必ず先にbuildすること

$ npm run generate
静的にHTMLに吐き出します。
distディレクトリが作成されます

ディレクトリ構成

https://ja.nuxtjs.org/guide/directory-structure#%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA

pagesについて

pages直下には page_name.vue のvueファイルを置く
_langディレクトリに page_name ディレクトリを作成（トップだけ特別になっているので注意
page_name ディレクトリに index.vue を作成、テンプレートファイル(pug)やスタイル(sass)ファイルになるべく分割してください
import PageName from './_lang/page_name/index' export default PageName とpage_name.vueのscriptに記載する

多言語化

localesディレクトリに ja.json と en.jsonに記載して,vueファイルなどでthis.$t('top.title')(テンプレートの場合はthisいらない）として使います。

jaとenのkeyは必ず揃えてください

ページ名をトップキーにしてください。

現在のlocaleはstoregettreから取れます。

例

  import { mapGetters } from 'vuex'
  export default {
    //..省略
    computed: mapGetters({
      locale: 'locale'
    }),
    //..省略
  }

多言語化のパス

ja -> /

en -> /en

例えばスポンサーなら

ja -> /sponsor

en -> /en/sponsor

リンクパスは nuxt-link(:to="$i18n.path('sponsor')" exact) のように対応`(HeaderNavi参照

その他

開発環境のPort変更

package.json

"config": {
  "nuxt": {
    "host": "0.0.0.0",
    "port": "4000" // ここを変更
  }
},

pyconjp / pycon.jp.2018