pddg / isu12f

Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

Ansible playbooks for isucon

テンプレートから生成後にやること

ansible・ghのインストール

make deps

ghでログイン

↓のコマンドが通ればOK

gh repo view | head

通らなければログインする

gh auth login

当日やること

対象ホストの記述

ssh_configを書く

issueにssh configを書いて貼るので各自でssh configに追記する

デプロイ対象の設定

各自自分の決められたホストを設定する

  • taxio: isu1
  • shanpu: isu2
  • pudding: isu3
echo isu1 > TARGET

デプロイ方法

今の状態をデプロイする

未コミットの内容もデプロイされる

make deploy

特定のブランチをデプロイ

stashしてpullしてcheckoutする。Untrackedなファイルが含まれてしまうので注意。

BRANCH=
make deploy-${BRANCH}

その他

ベンチマーク結果の自動レポート

ベンチマークをリクエストする前に、以下のコマンドを実行する。

make bench

「Enterを押してください」というプロンプトで処理が止まるので、ポータルからベンチマークをリクエストしてEnterを押す。 pprofのプロファイルを90秒間取得するので、それが完了するまで待つ(長ければ調整する)。

再度「Enterを押してください」というプロンプトが出るので、ベンチが終了していたらEnterを押す。 ローカルの bench_results ディレクトリ以下にレポートが生成され、同じ内容がリポジトリのissueにも投稿される。

profile結果のダウンロード

自分がメインで操作しているインスタンス以外で取得されたprofileを取得し、ローカルでpprofを見れるようにする。

make download-bench-results

これで全台からデータを自動でダウンロードしてくる。

アプリのコード入手ワンライナー

/home/isucon/webapp を取得したい場合

ssh isu1 "tar czf - -C /home/isucon webapp" | tar zxf -

これでカレントディレクトリに webapp ディレクトリができ、全ファイルがコピーされる。

ミドルウェア関連ファイルのバックアップ

SSHしてバックアップするディレクトリ、ファイルを確認し inventories/host_vars/ホスト名.yml に書く。

make backup

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