# キャッシュやログファイルの出力先となるフォルダ
# 未指定の場合は実行時のワーキングフォルダになる
home=path/to/backup-home
# バックアップ対象のフォルダの定義
# origin.XXX と destination.XXX の2つをセットで定義する
# XXX の部分はセットを識別する任意の名前(Windows のファイル名・フォルダ名に使える文字にする必要がある)
# origin はバックアップ対象のフォルダのパス
# destination はバックアップ先のフォルダのパス
# パス区切り文字はスラッシュ (/) にする必要がある
# origin, destination のセットは複数定義できる
origin.foo=path/to/foo/origin/dir
destination.foo=path/to/foo/destination/dir
$ java -jar backup-tool.jar --config=path/to/config.properites
- 1.5.0
- 1.4.0
- ファイルの同一チェックでハッシュを使わないように修正
- 1.3.0
- 最終更新日時が一致していたら変更なしと判定するように修正
- 1.2.2
- 255byteを超えるパスをキャッシュに正しく保存できない不具合を修正
- 1.2.1
- 2回目以降のハッシュのキャッシュが更新されない不具合を修正
- プールサイズを設定ファイルで指定できるように修正
- 1.2.0
- 進捗ログに時刻を出力するように修正
- オペレーションログに実行時間を出力するように修正
- 進捗ログをファイルにも出力するように修正
--poolSize
でスレッドプールのサイズを指定できるように修正(デフォルトは10)
- 1.1.0
- 強制終了された場合もハッシュのキャッシュを出力するように修正
- 1.0.1
- バックアップ先フォルダがない場合にエラーになる不具合を修正
- 1.0.0