2019年宮崎大学大学祭VRゲーム制作
チームメンバーの人はこのリポジトリをフォーク(Fork)してください。
ページ上部右側にフォークするボタンがあります。
kinect送信側のプロジェクトも追加しました。
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Unity 2019.1.14f1
- Android Build Support
- Android SDK & NDK Tools
Unity 2019.1ではこのモジュールを追加するとAndriod SDK と JDK とかの設定を勝手にしてくれます。
自分でAndroid Studioとかをインストールしたり、パスの設定をする必要はありません。 - Android Build Support
- wslgit.exe をダウンロード
c:\optとかに保存- VScodeの Setting.json に
"git.path": "C:\\opt\\wslgit.exe"を追記
- 頑張ってunityのプロジェクトを置くフォルダまで移動してください。以下は例です。
# wslの人
$ cd /mnt/c/Users/ユーザー名/unity/
# コマンドプロンプトの人
> cd unity/- git の設定
$ git config --global user.email "githubに登録したメールアドレス"
$ git config --global user.name "githubに登録したユーザー名"ここで、余裕のある人はsshの設定を行ってください。
- 自分のリポジトリをクローン
$ git clone https://github.com/ユーザー名/VRgame_2019univfes.gitこの時に使用するURLはリポジトリのページにある Clone or download をクリックすると確認できます。
この時点でunityのプロジェクトファイルが /VRgame_2019univfes以下にできています。
Unity Hub でリストに追加すれば開けます。
何かしらファイルを変更したら以下のようにしてコミット・プッシュします。
- コミットするファイルを指定
$ git add *- コメントつけてコミットします
$ git commit -m "ここにコメント"ここまででローカルリポジトリ（自分のパソコン）に作業履歴を作成できます。
- githubにプッシュ
$ git pushこれで自分のリモートリポジトリに作業履歴を保存できます。
変更をFork元リポジトリに反映させたいときは pull request してください。
はじめに、Fork元のリポジトリの設定をします。
$ git remote add upstream https://github.com/nssuperx/VRgame_2019univfes以下、Fork元リポジトリに追従していきます
- フェッチ（変更をとってくる）
$ git fetch upstream- マージ（Fork元と自分のをくっつける）
$ git merge upstream/master- コンフリクト（競合）しなかったら、push。
$ git push- コンフリクトしてしまったら。
なんとか修正してください。
- 修正したらコミットしてプッシュしてください。
$ git add *
$ git commit -m "ここにコメント"
$ git pushこれでFork元のリポジトリの最新版に追従できる、はず。
- pull request してください。ブラウザからできます。
- addする前
# 指定したファイルの編集内容がなくなる
$ git checkout [ファイル名]
# 全部の編集内容がなくなる
$ git checkout .- addしてないことにしたい
# 指定したファイルをaddしてないことにする、編集内容は残る
$ git reset [ファイル名]
# 全部addしてないことにする
$ git reset
# 指定したファイルを最後にコミットした状態に戻す
$ git checkout HEAD -- [ファイル名]
# addしてないことにして、編集内容も消す
$ git reset --hard HEAD- コミットのバージョンを昔のに戻したい
まず戻したいところのコミットidを確認する
$ git log確認したら、以下のどちらかのコマンドを実行
# 全部戻したい
$ git reset --hard [コミットid]
# 特定のファイルのみ戻したい
$ git checkout [コミットid] [ファイルパス]- 新しいファイル追加したんだけど、やっぱり消したい（add前）
gitコマンドを使用しなくてもそのまま削除すればよいです。
nef0608
git はじめました