Red Hat OpenShift Container Platform 4 ワークショップ
| Time | Agenda | Content |
|---|---|---|
| 13:00-13:30 | 会場準備 | |
| 13:30-13:45 | <ハンズオン> 準備 | ハンズオン環境説明 環境セットアップ |
| 13:45-14:15 | <講義> OCP4 概要 | OCP4の特徴紹介 |
| 14:15-14:30 | <デモ> | OCP4 インストール OCP4 コンソールツアー |
| 14:30-15:30 | <ハンズオン> 前半 | Lab1. コンテナイメージのビルド&デプロイ Lab2. Jenkinsベースのビルドパイプライン |
| 15:30-15:45 | Break | |
| 15:45-16:00 | <講義> OCP4 でのアプリケーションデプロイ | S2I (Source to Image) CI/CD |
| 16:00-17:15 | <ハンズオン> 後半 |
Lab3. 複数コンテナの連携 Lab4. 様々なデプロイメント手法 |
| 17:15-17:30 | QA / クロージング / アンケート |
OCPクラスター接続情報など (Etherpad) ==> http://bit.ly/openshift-20190724
本ハンズオンは，構築済みのOpenShift(OCP)クラスターを参加者全員で共有して作業を進めます。
OCPクラスターに対するCLI操作をを行う際は，クライアントPCから ocコマンド を使って制御します。GUI操作は，クライアントPCのブラウザ(Chrome/Firefox推奨)を使用します。
本ハンズオンは，OpenShift4(以降，OCPまたはOCP4)の基礎編です。
以下を学びます。
- OCP4クラスターの構築手順
- アプリケーションのデプロイ
- ソースコードからコンテナイメージをビルドしてデプロイ
- 既存のコンテナイメージをOCP上に展開してデプロイ
- Jenkinsベースのビルドパイプラインの使用
- 複数コンテナの連携
- 様々なデプロイメント手法(Blue/Green、カナリアリリースなど)
なお，インフラエンジニア向け，アプリ開発エンジニア向けを想定した発展的なハンズオンもご用意しております。