train delay bot
Yahoo!運行情報をスクレイピングしてSlackに投げるスクリプト。Lambda + DynamoDBで動く。
DynamoDB
以下のカラムを含むテーブルを使用する。
- RouteName: 路線名(String)
- Url: 路線情報のURL(String, 山手線なら https://transit.yahoo.co.jp/traininfo/detail/21/0/ )
- Icon: Slackに通知するときのemoji(String, 例えば
:railway_car:) - Status: 運行状態(String)
- Description: 運行情報説明文(String)
- LastUpdate: 最後にスクレイピングした時間(String)
運行情報を通知する路線を追加する時は、テーブルにレコードを追加してRouteName,Url,Iconを設定する。
Lambda
npm run makeでzipが生成されるのでコンソールからアップロード- 環境変数
SLACK_WEBHOOK_URLにSlack Incoming WebhookのURLを設定
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