morethanhater / exdeck-frontend

Frontend for EXDeck (Birdseye)

Home Page:https://exdeck.jp/

Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

EXDeck

Frontend for EXDeck

EXDeckは、軽量なマルチカラムの Twitter クライアントです。

関連リポジトリ

必要要件

使い方

開発用サーバーの起動

src/.env.development.localファイルを作成します。

バックエンドと HTTPS 通信をする場合は、VITE_BACKEND_USE_HTTPS(バックエンドとの HTTPS 通信の使用フラグ)を true にし、VITE_BACKEND_URL_HTTPS(開発時に HTTPS 通信を行うバックエンドの URL) を指定します。 バックエンドと HTTP 通信をする場合は、VITE_BACKEND_USE_HTTPS(バックエンドとの HTTPS 通信の使用フラグ)を false にし、VITE_BACKEND_URL_HTTP(開発時に HTTP 通信を行うバックエンドの URL) を指定します。 また、開発環境で HTTPS 通信を使用する場合はVITE_DEV_SERVER_USE_HTTPS(開発環境での HTTPS 通信の使用フラグ)を true にします。

記入例はsrc/.env.development.exampleを参照してください。

その後、以下のコマンドを実行します。

pnpm dev

本番環境のビルド

src/.env.production.localファイルを作成します。

バックエンドと HTTPS 通信をする場合は、VITE_BACKEND_USE_HTTPS(バックエンドとの HTTPS 通信の使用フラグ)を true にし、VITE_BACKEND_URL_HTTPS(開発時に HTTPS 通信を行うバックエンドの URL) を指定します。 バックエンドと HTTP 通信をする場合は、VITE_BACKEND_USE_HTTPS(バックエンドとの HTTPS 通信の使用フラグ)を false にし、VITE_BACKEND_URL_HTTP(開発時に HTTP 通信を行うバックエンドの URL) を指定します。

記入例はsrc/.env.production.exampleを参照してください。

その後、以下のコマンドを実行します。

pnpm build

ライセンス

Copyright (c) 2022 EXDeck https://github.com/EXDeck

このソフトウェアは、Apache License, Version 2.0に基づき配布しています。

About

Frontend for EXDeck (Birdseye)

https://exdeck.jp/

License:Apache License 2.0


Languages

Language:TypeScript 91.8%Language:HTML 5.3%Language:SCSS 2.8%