- Intellij IDEA 2019.2 などの統合開発環境
- JDK 1.8
- mysql-connecter-java-5.1.35
- Scala 2.13
- sbt 1.3.6
- Spigot 1.12
- CoreProtect-2.14.4
- item-nbt-api-plugin-1.8.2-SNAPSHOT
- Multiverse-Core-2.5.0
- Multiverse-Portals-2.5.0
- ParticleAPI_v2.1.1
- WorldBorder1.8.7
- worldedit-bukkit-6.1.9
- worldguard-bukkit-6.2.2
まずはsbtの公式ページよりsbtのインストールをします。
sbtがコマンドラインで使える状態でsbt assembly
を実行すると、target/build
フォルダにjarが出力されます。
IntelliJ IDEAを開発に使用している場合、プロジェクトをsbtプロジェクトとして読み込み、
sbtタブからSeichiAssist -> SeichiAssist -> sbt tasks -> assemblyを実行すればbuild/lib
フォルダにjarが出力されます。
docker および docker-compose が実行可能な環境では、./prepare-docker.sh
を実行するとデバッグ用のBungeecord+Spigot環境を構築可能です。
spigot環境の起動には、 Minecraft EULA に同意する必要があります。同意する場合、./docker/spigot/eula.txt
を参照し、 eula=false
を eula=true
に書き換えてください。
初回起動後、DBが作成されますが、ガチャ景品およびMineStackに格納可能なガチャ景品のデータがありません。その為、以下SQLdumpをインポートしてください。
- gachadata.sql -> import to "gachadata" table.
- msgachadata.sql -> import to "msgachadata" table.
publicなメソッドについては、JavaDocsを記載するよう心がけてください。 その他は各自が必要だと判断した場合のみ記載してください。
1コミットあたりの情報は最小限としてください。 コミットメッセージは変更の方向性を表す英語の動詞(add, remove, clean等)から始めることを推奨しています。
Git-flowを簡略化したものを使用します。 新規に機能を開発する際は develop ブランチから <任意の文字列> ブランチを作り、そこで作業してください。 開発が終了したらdevelopブランチにマージします。 masterブランチは本番環境に反映されます。 本番環境を更新するタイミングでdevelopブランチをmasterブランチにマージします。
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