meganemura / reading-metaprogramming-ruby

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reading-metaprogramming-ruby

ようこそ! メタプログラミングRuby第2版の読書会のためのリポジトリです! この読書会の目的は、常に(☝ ՞ਊ ՞)☝のバッジをグリーンに保つことです!

まずやること

  1. リポジトリをfork
  2. 問題を解くためのブランチを切って、今後メイン作業をそのブランチで行う
    1. masterを使わない理由は、fork元のmasterに修正のプルリクを送りたいときに、解いた問題のコミットが紛れると邪魔だからです
    2. 定期的に作業用ブランチにmasterをmergeしてください
    3. リポジトリのデフォルトブランチを、作成したものに変更してください。masterは必ず失敗するので、バッジの色が常にグレーになってしまいます。
  3. バッジのURIを次のように変更します ![](https://github.com/<YOUR_NAME>/reading-metaprogramming-ruby/workflows/Ruby/badge.svg?branch=<YOUR_BRANCH_NAME>)
  4. forkしたリポジトリのGitHub Actionsを有効化します
    1. 緑色のボタンを押すだけで大丈夫なはず
  5. ここまでの変更をpushします

このリポジトリの目的

このリポジトリの目的は、バッジを常にグリーンに保ち続けることです!

バッジは、GitHub Actionsの実行結果に応じて色が変わります。このリポジトリに置かれているActionsは、すべてのテストが回ることでグリーンになる設定が書かれています。 つまりバッジをグリーンに保ち続けるには、このリポジトリをforkする人が自らテストを通過するコードを書く必要があります。読書会開催期間中は毎週追加される(予定の)テストは、メタプログラミングRuby第2版を読み進めていくことによって、クリアするためのコードが書ける力が付いていく想定のもと用意されます。

メタプログラミングRubyを読んで、バッジをグリーンに保ち続けましょう!

読書会の進め方

登場人物

要約を書く人: 修行僧の中から事前に一人選出され、テキストの課題の範囲を要約してレビューを受ける レビュア: ヌンチャク使いの中から事前に一人選出され、要約を書く人の書いた要約をレビューする 作成者: テキストの範囲を理解していれば通過できるテストを作成する オーナー: この会を主催する人

次回までのテキストの準備

  1. 開始の前々日までに、要約を書く人はこのリポジトリにプルリクを出す
  2. レビュアは、前日までに要約をレビューし、必要があれば更新をする
  3. オーナーは、レビュアーのapproveした要約をマージする

次回までの問題の準備

  1. 作成者は、前々日までに問題を作成し、このリポジトリにプルリクを出す
  2. オーナーは、問題をレビューし、修正した後マージする

開催までの準備

  1. 参加者は、事前にmasterを同期し、自身の解決用ブランチにマージし、pushしてテストをレッドにしておく
  2. テキストを読み込んでおく

Badgesのリスト(任意)

forkした方々のなかから、ここに常に自分のバッジを表示したい人は、「まずやること」セクションで設定したバッジのURIをここに名前とともに書き、プルリクをください。

Name Badge
meganemura
mserizawa
wakasa51
morizumi
moonstruckdrops
ykarakita
ringo
kabetch
kouryou
shunhikita
yoshinarl
aAnzai2017
nagata03

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Language:Ruby 100.0%