1枚の画像から複数の矩形領域を切り抜く
題字ペタペタの作業用に作った簡易的なアプリです。
- 「ここをクリック or ドロップして画像を開く」から、ローカルの画像を開きます
- 切り抜き範囲をドラッグで選択します。右上のスライダーで傾きを調整可能です
- Enter キーを押すと、切り抜き範囲が確定されます
- 「切り抜きデータをダウンロード」で、json ファイルを保存します
kirinuki.js
のようなスクリプトを使って、実際に画像を切り抜きます
切り抜きデータ内の値は、cropper.js の getData()
の戻り値と同じ形式になっています。
- カーソルキー:画像を移動
- ⌘ カーソルキー:切り抜き範囲のサイズを変更
- Z, X:画像を 0.1 度ずつ回転
- ⇧Z, ⇧X:画像を 90 度ずつ回転
Create React App と Redux Toolkit を使っています。
master ブランチを更新すると、GitHub Actions によって自動でビルド/デプロイされます。
MIT
Masaya Nakamura (@mashabow)