- bits/stdc++.h がインクルード可能な状態になっている必要がある。
- boost か、 C++17以上の標準ライブラリが必要。
make でおk
Boostを使用するためにCMakeでビルドしている。MakefileをいじればGNU Makeで動くかも
スモールサイズでのテストを容易にするため、ランダムに問題の入力と正解を吐き出す関数を用意した。
$ ./a.out --generate
とすれば、標準で generated_n10
フォルダ下に1つ,ランダムな名前で生成される。
シェルスクリプトを用いて、以下のように大量生成することもできる:
$ for i in {0..100}; do ./a.out --generate; done
吐き出されるサンプルの定数(N, Q)は main.cpp
を直接編集すれば変更可能。
$ ./a.out < generated_n10/XXXX.txt
とすれば実行可能。
main.cpp の至るところにデバッグ用の関数コールが仕込まれている。
これを一括でキャンセルしたい場合、5行目の #define DEBUG
をコメントアウトする。
個別にデバッグ出力を切りたい場合、個々の関数コールをコメントアウトするしかない。。
MIT