data-platform-point-symbol-sql は、データ連携基盤において、ポイントシンボルデータを維持管理するSQLテーブルを作成するためのレポジトリです。
data-platform-point-symbol-sql は、データ連携にあたり、API を利用し、本レポジトリ の sql 設定ファイルの内容は、下記 URL の API 仕様を前提としています。
https://api.xxx.com/api/API_XXXXX_XXX/overview
data-platform-point-symbol-sql には、sqlの設定ファイルとして以下のsqlファイルが含まれています。
- data-platform-point-symbol-sql-point-symbol-data.sql(データ連携基盤 ポイントシンボル - ポイントシンボルデータ)
- data-platform-point-symbol-sql-point-symbol-data-setup.sql(データ連携基盤 ポイントシンボル - ポイントシンボルデータの設定)
- data-platform-point-symbol-sql-text-data.sql(データ連携基盤 ポイントシンボル - テキストデータ)
- data-platform-point-symbol-sql-text-data-setup.sql(データ連携基盤 ポイントシンボル - テキストデータの設定)
setupファイルには、各テーブルに対応した設定値が含まれています。
設定値は次の通りです。
point-symbolコード | point-symbol名 |
---|---|
POYPO | ポイポ-全国共通ポイント |
MySQLのセットアップ / Kubernetesの設定 / 具体的なSQLテーブルの作成方法、については、mysql-kubeを参照ください。