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Angular After Tutorial

はじめに

この本ではAngularのチュートリアルを終えた人に向けて、コンポーネントやサービス、アプリケーション全体の設計を改善していく道筋を示します。設計に答えはありませんが、いくつかのサンプルアプリケーションを通じて設計のパターンを学んでいきます。

この本を読み始める前に、Angularの基本的なAPI、アプリケーションの開発フローへの理解が必要です。まずはAngular CLIを使った公式のチュートリアルから学びましょう。

チュートリアル

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更新状況

  • 2020/10/12: Zennでの公開へ移行。Gitbookでの更新は一旦停止
  • 2020/08/03: Season 2の"コンポーネントにおけるObservableの購読"の内容をSingle State Streamパターンに更新
  • 2020/04/16: Season 1のサンプルコードをAngular v9系に合わせて更新

著者情報

Suguru Inatomi / 稲富 駿
Google Developers Expert for Angular
Angular日本ユーザー会 代表

Twitter: @laco2net
Website: https://lacolaco.net/
Blog: https://blog.lacolaco.net/

About

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