snippet generator

Warning このアプリケーションは、信頼できるファイルに対して実行されることを意図しています。信頼できないファイルに対して実行した場合、セキュリティ上のリスクがある場合があります。

特徴

様々な言語に対応
- 言語特有の機能や記法に依存せずにメタデータを表現
様々なエディタに対応

ファイル形式

ファイルは header, variables, body セクションに分かれています。これらはこの順番に登場しなくてはいけません。なお、VARIABLES セクションは登場しなくてもよいです。

例

// HEADER
// name: greeting
// prefix: greeting
// description: greeting from the language!

// VARIABLES
/*
 *     _name:
 * _language: |"c", "cpp"|
 *  _version: 19
 */

// BODY
printf("Hello, %s! This is %s_version.", "_name", _language);

header

HEADER という文字が登場した行から、次のセクションまでの行が header セクションに属します。区切り文字は header-signature 変数で変更できます。 key と value は次のような正規表現によって、行ごとに取り出されます: ([a-zA-Z0-9_-]+):? +(.*) 区切り文字の正規表現 :? + は header-separator 変数で変更できます。

variables

VARIABLES という文字が登場した行から、次のセクションまでの行が header セクションに属します。区切り文字は variables-signature 変数で変更できます。 key と value は次のような正規表現によって、行ごとに取り出されます: ([a-zA-Z0-9_-]+):? +(.*) 区切り文字の正規表現 :? + は variable-separator 変数で変更できます。

body

BODY という文字が登場した行から header セクションに属します。ここの内容は、そのまま body となります。

非対応の機能

ネストされた変数
変数に対する description

各種形式

vscode extension

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TODO

テストを書く
別の snippet 形式にも対応
- Visual Studio
- vim
- emacs(yasnippet)

key-moon / snippet-generator