kenjisato / omueconMatchKyomu

教務担当者用のファイル

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OMU 経済学部 専門演習マッチング業務のためのコード

  1. マッチング用のプログラムをダウンロードする。 https://github.com/kenjisato/omueconMatchKyomu/archive/refs/heads/main.zip
  2. [omueconMatchKyomu-main.zip] というZIPファイルがダウンロードされるので、展開する。フォルダの名前は変えても大丈夫です。例えば、「マッチング2023」のようにします。
  3. ファイルの準備をします。
  4. Data/Admin に教務事務が管理するゼミリスト(faculty.xlsx) 、学生リスト(students.xlsx)を置いてください。
  5. Data/Faculty に NextCloud からダウンロードした教員作成のファイル([omuid].xlsx)をすべて置いてください。
  6. Data/Students に Moodle からダウンロードした学生作成のファイル([学籍番号....***].xlsx)をすべて置いてください。名前を変更する必要はありません。
  7. matching.RData というファイルをダブルクリック(またはRのショートカットにドラッグ&ドロップ)して、R を起動します。
  8. 下のコマンドを順に実行します。

マッチング計算からはじめる

source("R/0-setup.R", encoding = "utf-8")
source("R/1-matching.R", encoding = "utf-8")
source("R/2-document.R", encoding = "utf-8")

Data/Admin フォルダに結果のファイル、チェック用のファイルが色々と入っていると思います。(出力先は config.yml で変更可能です)

マッチング計算は完了している

マッチングは完了していて、結果の分析、図の再生成だけしたい場合はこちらです。

source("R/0-setup.R", encoding = "utf-8")
source("R/2-document.R", encoding = "utf-8")

追加募集の反映

追加募集や諸般の事情で1次結果から変更になるケースです。 Data/Admin に教務事務が管理する追加・変更申請者のリスト(change.xlsx) 、を置いてください。change.xlsx は、Student、Seminar、Name の3列構成です。 それぞれ、学籍番号、配属先教員のID、学生氏名を入力します。

なお、学生氏名は必須ではありません。学生リスト(students.xlsx)に記載のない学生のみ必要です。学生リストに記載のある学生の名前は、入力しても無視されます。

source("R/0-setup.R", encoding = "utf-8")
source("R/3-amendment.R", encoding = "utf-8")

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