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Minecraft の ComputerCraft で書いた Lua プログラム置き場。 src ディレクトリ配下に配置している。 いずれのプログラムもファイル単体で動作する。
コマンドライン引数から横幅、高さ、奥行きを指定することで、指定範囲を採掘する。 使い方は以下。
$ dig.lua x y z
# ex:
$ dig.lua 10 3 4
前述の 10 3 4 で実行した場合、以下の区間(x,z平面)を採掘する。 y の高さについてはテキストで表現するのが難しいので省略。 T はタートルの配置場所を表している。
↑z
oooooooooo
oooooooooo
oooooooooo
oooooooooo
T
x →
採掘したことで砂や砂利が降ってくる場合に対応するために、 採掘操作を繰り返す処理と、上から下に降りるように採掘する。
実装をシンプルにするために、移動ルーチンに無駄がある。 したがって、燃料消費がやや多い。 U 字ターンするように実装すれば無駄を減らせるが、面倒なのでやっていない。