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WebBundleについての簡単な資料とサンプル

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Forked from developit/preact-todomvc

WebBundle

依存コンテンツを1つにまとめて配信する方法

署名を行いコンテンツの物理的なURLと論理的なURLを差し替えて表示できるようにするSigned HTTP Exchangesは単一のResponseに対する署名だが、WebBundleと合わせることで依存コンテンツ全てに対して有効にできる

Signed HTTP Exchanges(SXG) + WebBundle = WebPackaging

WebPackaging

メリット

  1. 任意のサーバーなどから、AMPのようにCacheから取得しながら任意のURLを表示できる
  2. SXGにより内容が保証され、WebBundleによって配布が容易なミラーリングやスナップショットが可能になる
  3. 依存関係を一度で取得できるため、JSをbundleすることなく、ES Modulesで記述したりできるようになるかも...?

サンプルの使用方法

  1. go/bundleをインストール
go get -u github.com/WICG/webpackage/go/bundle/cmd/...
  1. wbnファイルを生成
yarn
yarn build
yarn bundle
  1. chrome://flags/#web-bundlesを開く

バージョン80以上のChromeかChrome Canaryを使用

  1. Web Bundles flagを有効化

  2. todomvc.wbnをChromeにドラッグアンドドロップ

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