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簡単な作業用スクリプト

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scripts

自分用に作った、簡単な作業用スクリプト。

swap_ctrl_caps.sh

Xfceで、CapsLockとCtrlを入れ替えるスクリプト。
スタートアップ時にも実行される。

gcc_o.sh

GCCで、ソースコードと同名の実行ファイルを出力するスクリプト。
第1引数で与えたファイルが存在しない場合、エラーを表示する。
basenameで拡張子以外のファイル名を取得し、GCCの-oオプションに渡す。

tex2pdf.sh

TeXファイルを、dvi経由でPDFに変換するスクリプト。
中間ファイル(toc、dviなど)は削除し、PDFファイルのみ残す。
第1引数で与えたファイルが存在しない場合、エラーを表示する。
basenameで拡張子以外のファイル名を取得し、コマンド毎に拡張子を付加して実行する。

git_pull_dir.sh

サブディレクトリ下のGitリポジトリを更新する。
findで.gitを含むディレクトリを探索し、配列に格納する。
配列に格納されたディレクトリを移動し、git pullを実行する。
更新があった場合は、elispファイル(.el)をバイトコンパイルする。

bytecompile_dir.sh

サブディレクトリ下のelisp(.el)ファイルをバイトコンパイルする。
既に存在する.elcファイルは削除してから、処理を実行する。

ifcheck.sh

ifconfigの結果を用いて、IPアドレスを表示する。
無線LANが有効な場合は、そのIPアドレスを表示する。

cpu_used.sh

ps auxの結果から、メインメモリの占有率を合計して表示する。

mem_used.sh

ps auxの結果から、CPUの占有率を合計して表示する。

set_tile.sh

wmctrlコマンドを用いて、X Windowで擬似的にタイル型WMを実現する。
デュアルディスプレイ環境では、X座標から、どちらのディスプレイか判定する。
第1引数によって、以下のようにウィンドウを移動・リサイズする。

  • 1:左下に移動。ウィンドウはディスプレイの4分の1。
  • 2:下に移動。ウィンドウはディスプレイの2分の1。
  • 3:右下に移動。ウィンドウはディスプレイの4分の1。
  • 4:左に移動。ウィンドウはディスプレイの2分の1。
  • 5:**に移動。ウィンドウはディスプレイの4分の1。
  • 6:右に移動。ウィンドウはディスプレイの2分の1。
  • 7:左上に移動。ウィンドウはディスプレイの4分の1。
  • 8:上に移動。ウィンドウはディスプレイの2分の1。
  • 9:右上に移動。ウィンドウはディスプレイの4分の1。

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