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My Portfolio on EC2

Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

hk-41

概要

  • このリポジトリは ポートフォリオ のソースコードです。
  • GitHub Pages でデプロイしたポートフォリオは こちら になります。

使用した技術

  • AWS の EC2Route53Elastic IP を使用し、 Dockerdocker-compose を使ってデプロイしています。
  • フロントエンドには ReactReduxstyled-componentsAnt Desig を使用して、 Functional Component で実装しています。
  • ブラウザから修正できるように、バックエンドに Django Rest Framework を使って管理画面を作成している途中です。

構成図

構成図

起動

  • 開発環境は、Docker + docker-compose + make を用いて構築します。

開発環境

  • 開発環境では、以下の手順でアプリケーションを起動します。フロントエンドのアプリケーションは https://www.dev.localhost/ でアプリケーションは起動します。

  • 開発環境のマシンの /etc/hosts127.0.0.1 www.dev.localhost に追記しておく必要があります。

  • フロントとバックエンドは開発用サーバーで起動していて、ローカルのプログラムを変更すると変更が反映されるようになっています。

make dev-build
make dev-up
  • コンテナを落とす時は、以下のコマンドを実行します。
make dev-down

本番環境をテスト

  • 開発環境では、以下の手順でアプリケーションを起動します。フロントエンドのアプリケーションは https://www.dev.localhost/ でアプリケーションは起動します。

  • フロントはビルドしたファイルを配信し、バックエンドは uWSGI を使って起動しています。

make test-build
make test-up
  • コンテナを落とす時は、以下のコマンドを実行します。
make test-down

本番環境

  • 本番環境では、以下の手順でアプリケーションを起動します。

  • デプロイする際に、最新の build したファイルを push しておく必要があります。

  • フロントはビルドしたファイルを配信し、バックエンドは uWSGI を使って起動しています。

make prod-build
make prod-up
  • コンテナを落とす時は、以下のコマンドを実行します。
make prod-down

Log

About

My Portfolio on EC2


Languages

Language:TypeScript 46.7%Language:Less 21.2%Language:Python 19.0%Language:HTML 5.3%Language:Dockerfile 3.1%Language:JavaScript 2.5%Language:CSS 1.3%Language:Makefile 0.9%Language:Shell 0.1%