gpioblink / anzen-kyoto

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※ QRコードのBOTは、ハッカソン用に作ったものです。OpenAIの課金が残り5ドルくらいしか入ってないので、もうじき止まるかも。動かなかったら公開終了です。

Instllation

GASの初期設定

yarn install

: GASの設定
yarn clasp login
yarn clasp create

mv appscript.json src/

その後、.clasp.json内のrootDirsrcに変更(フルパスじゃなくてOK)。

お好みでappscript.jsontimeZoneAsia/Tokyoに変更。

OPENAIの用意

OpenAIのサイトからAPIキーを発行し、クレジットカードで残高を追加してください。とりあえず最低入金額の5ドルで十分。オートリチャージオフ推薦。

あくまで従量課金の方なので、間違って月額のサブスクプラン契約しないように注意!

LINE API

LINE BOTの公式サイトからAPIキーを発行。

ログ保存用スプレッドシートの用意

http://spreadsheet.new から適当なスプレッドシートを作成。 Sheet1examplesの名前のシートをそれぞれ追加 してください。

あとでシートのURLを.envファイルに入れます。

.envファイルの用意(開発用)

プロジェクトルートに以下の内容を記載した.envを作成してください。

LINEAPI_TOKEN="jhno********"
REPLY_URL="https://api.line.me/v2/bot/message/reply"
OPENAI_APIKEY="sk-DE************"
TALK_LOG_SHEET_URL="https://docs.google.com/spreadsheets/d/************"
OPENAI_COMPLETIONS_URL="https://api.openai.com/v1/chat/completions"

GASの初期設定

GASでプロジェクトの設定 -> スクリプトプロパティに上で用意した環境変数を1件ずつコピペ。

デプロイ方法

GASにファイルを置く

yarn clasp push

GASのサイト上でデプロイする

デプロイ -> 新しいデプロイ -> ウェブアプリ -> デプロイ で、出てきたURLをLINE BOTのエンドポイントに設定。

参考

お願い

このアプリやドキュメントには一部過激発言がありますが、これはプロンプト作成の過程で生まれた開発用のものです。開発者の意見ではないことをご承知おきください。

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