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技術書典7に出したい原稿

Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

shoten7

CircleCI

このリポジトリはRe:VIEWを使って技術書典7用の文書を書くリポジトリです。Re:VIEWバージョン3.0を使っています。

使い方は?

提供されている一般的な使い方はテンプレートの使い方を参照してください。

このリポジトリだけの使い方

makeコマンドがあれば以下のコマンドを利用できます。

lint            Execute textlint
fixlint         Fix textlint error
build           Build PDF in Docker

また、エディタにtextlintに対応したプラグインがあればコマンドを実行しなくてもtextlintが表示できます。

PRを作成すると、googleドライブにビルドしたPDFが保存されます。

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/15vJsSbnosM-iXE0VogU71boPzrHiYnWr

golangtokyo配下のディレクトリのため、アクセス権限がない場合はSlackでgmailを@budougumi0617までお知らせください。権限付与します。

Lintのルールがおかしい・この用語はLintで怒られないようにしてほしい

校正の補助としてtextlintを使っています。ルールの調整は以下のファイルを編集してください。

単語や正規表現を用いた許可ルールの追加は以下のファイルを編集してください。

どちらかのファイルを編集したさいは、その変更だけ先にmasterブランチに入れておいてもらえると、他の人も同じルールで執筆ができます。

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技術書典7に出したい原稿


Languages

Language:C++ 48.2%Language:TeX 39.9%Language:OCaml 5.1%Language:CSS 4.4%Language:JavaScript 1.1%Language:Ruby 1.0%Language:Shell 0.2%Language:Makefile 0.1%