dat19 / design

2019年度入学生用ゲームデザイン実習用リポジトリー

Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

ゲームデザイン実習

2019年度 デジタルアーツ東京 ゲームデザイン実習用リポジトリー。

自習

講義予定

学生作品、ブログ一覧

参考URL

DATフェスタ作業進捗メモ

プロジェクト関連

GreeningEx2019

HungraviyEx2019

後期16回目(2/5)

話題

予定

  • ポートフォリオの完成
  • 1年生の総復習
  • 2時間ゲームジャム、および、日本ゲーム大賞アマチュア部門の企画検討、準備
    • 最低でも1か所、プログラミングについて紹介、解説できる内容を盛り込む
      • どういうことをやりたかったか?
      • どのように考えたか
      • プログラムコードを見せて、解説できるように
      • 工夫したところ、問題が残ったところ、今後調べたいことなどを述べてまとめる
    • 息抜き GreeningEx2019とはんぐらびぃEX2019の動作確認

後期15回目(1/29)

内容

後期14回目(1/22)

作業メモ

話題

内容

後期13回目(1/15)

予定

  • Greeningの最新状況の確認
    • X:\2019年\ゲーム学科\Student\ゲームプログラム1年\GreeningEx2019 を開く
    • GreeningExeフォルダーをデスクトップなどにコピーしてから、中のGreeningEx2019.exeをダブルクリックして起動
  • Greening開発
  • 2時間ゲームジャム、および、日本ゲーム大賞アマチュア部門の企画検討

Greeningの目標

  • 1/8 システム完成予定。ステージの制作 > ほぼ完成。残りの作業やバグを洗い出す
  • 1/22 完成予定
  • 1/29 2年の卒業制作に向けた総まとめと準備
  • 2/5, 7で終了

プロジェクトを丸ごと最新にする

後期12回目(1/8)

話題

GreeningEx2019実行ファイル

  • X:\2019年\ゲーム学科\Student\ゲームプログラム1年\GreeningEx2019 を開く
  • GreeningExeフォルダーをデスクトップなどにコピーしてから、中のGreeningEx2019.exeをダブルクリックして起動

効果音の再収集

残りの期間でやりたいこと

  • GreeningEx2019を完成させて、2年生が制作するCDに同梱する
  • 今後のテーマについての調査(正月課題)
  • ポートフォリオWebページの作成
  • 1年生の総復習
  • 卒業制作に向けた企画会議
  • 2時間ゲームジャム

正月休み課題 ゲームデザイン実習 発表

  • 課題内容
    • 前期に学んだゲームの企画の作成方法と、後期のこれまでに体験したこと、ゲームプログラミングの課題の調査結果を元に、ゲームやサービスの企画提案書を作成する。正月明けに、一人持ち時間10分でプレゼンする
  • 条件
    • これまで作成した企画でも、新規の企画でも構わない
    • Unity以外でもよいし、ゲーム以外のものでもよい
    • タイトル、サムネイル、画面のモックアップのスクリーンショット、作品のコアステートメント、対象としているプレイヤーや利用者、プラットフォーム、解像度、操作方法、ルール(ゲーム以外なら不要)、ゲームの導入のストーリー(あれば)、モックアップの作成に利用したアセットがあればアセットのURL
    • 以上を、Word、Powerpoint、Googleドキュメント、Googleスライド、なんでもよいので作成してくる
    • 動作する必要はない
  • 持ち時間 最大10分まで(短くても構わない)

Greeningの目標

  • 1/8 システム完成予定。ステージの制作 > ほぼ完成。残りの作業やバグを洗い出す
  • 1/22 完成予定
  • 1/29 2年の卒業制作に向けた総まとめと準備
  • 2/5, 7で終了

現状確認

ポートフォリオ作成

プロジェクトを丸ごと最新にする

後期11回目(12/18)

内容

  • 残りの作業の確認(ゲームの開始からの流れに沿って確認

    • MUST
      • タイトルシーン
      • ステージ選択シーン
      • ステラの操作。水まき、段差ジャンプ、落下、水落ちミス、ゴール
      • ステラときのこ、たんぽぽ、、つた、岩
      • 花の橋
      • ステージ作成
      • BGM再生
      • SE、声の再生
      • オープニング動画再生
      • ステージクリア時の動画差し込み
      • エンディング
    • WANT
      • ステージ開始時のアニメーション(たんぽぽの綿毛を掴んで降りてきて、着地したらゲーム開始)
      • ゲーム中からステージ選択に戻る操作
      • 背景のスクロール
      • 植物を全て発芽させた時の演出
      • 星に触れた後のクリア演出
      • ステージ選択シーンに戻った時のクリア時の演出
      • クレジット(使用アセットリスト)
  • プロジェクトの更新

  • 岩の修正点の確認

    • アニメをすると座標が動く
    • 親は動かさない → 岩を置く場所を変えてアニメさせると問題点が分かる
    • 当たり判定のサイズは変更しない
    • 縮小に高さが合っていない
    • 丸いのが地面についていない
    • 動きがブレる
  • 今日の作業

    時間が余ったら

    • プレイヤーの動作についての解説
      • ScriptableObjectとは
      • どうやって動いているのか
      • 水の処理を拡張してみる

後期10回目(12/11)

話題

作業メモ

予定

  • プレイヤーの作成

    • 棒立ち、落下、左右移動、水まき
    • Inputを定義する
    • CharacterControllerによるキャラクター制御
  • グラデーションシェーダー

  • 金曜日に割り振った作業の回収

    • GitHubでコミットして、Pushする
    • Branchメニューから、Create pull requestを選んで、dat19/masterにプルリクエストを送信
  • 未完成や修正点の確認と解説

  • 統合したものに全員で更新

回収項目

1

  • ステラのアニメーション分割
    • ジャンプ: JumpStart, Jump, Fall, Landing
    • たんぽぽ: DandelionStart, Dandelion, DandelionEnd
    • 苗をもつ: NaeUp, Nae(苗の終了は、NaeUpの逆再生)
    • 水やり: WaterStart, Water, WaterEnd
  • ツタ

2

3

4

今後の作業

  • 花のトランポリン

後期9回目(12/4)

話題

内容

メモ

  • Y9, Z-40 / RotX10 / FOV15ぐらい?
  • Stella 0.75?

後期8回目(11/27)

話題

内容

  • 開発の流れ
    • 先週 ゲームシステムの根底の決定と実装
      • シーン切り替えの実装、GitHubでのリポジトリーの共有、命名規約の確認、基本解像度の決定、実装に必要な最低限の素材の用意
    • 今週 レイアウトを決めるための作業
      • 開発の舞台となるステージを作成できるようにする
      • ゲームの主体であるプレイヤーの開発に早期にとりかかる
    • 来週以降 画面の見え方を調整してレイアウトを決定したら、ゲーム全体の開発スタート
  • GreeningEx2019の仕様検討
  • 以降、時間があれば
    • GitHubでの開発フローのおさらい
      • フォークしたリポジトリーを削除
      • クローンしたフォルダーを削除
      • こちらを参照して、もう一度、フォーク、クローン、リソースのコピーを行う
    • エフェクトの設定
      • ポストプロセッシング
      • ユニティちゃんシェーダー
  • 作業
    • ステージエディター班は、まとめた内容を元に、ステージエディターを実装してみる
    • Player班は、資料を基に、Trelloに左右移動以降の状態遷移の条件をまとめていく

後期7回目(11/20)

話題

内容

  • とりまとめドキュメントを作成して提出
  • ゲームクリエイターズギルド出展版の相談(特にSideSlideのエフェクト辺り)
  • エアホッケーのカーソル対応。以下を検索して、方法を検索
    • Unityでマウスカーソルを非表示にする方法
    • マウスカーソルの座標を画面中心にロックする方法
  • Greeningとはんぶらびぃの企画を整理
    • バラバラに作業を割り振る予定なので、どちらの仕様も把握しておくこと
    • ファイルやフォルダーの命名規約を確認する
  • それぞれ作業を進める

後期6回目(11/13)

話題

内容

  • DATフェスタ作品のまとめ
    • Unityのプロジェクトと実行ファイルをチームごとにまとめて、ネットドライブの X:\2019年\ゲーム学科\Student\ゲームプログラム1年\DATフェスタプロジェクト&実行ファイル に提出
      • ゲーム名のフォルダーを作成する
      • 作成したゲーム名のフォルダーの中に以下をコピーする
        • Unityのプロジェクト
        • 実行ファイルをビルドしたフォルダー
        • 展示の時に張り出したゲーム説明のデータ
  • 作品講評と今後の方針
    • 仕上げをする作品、完了、開発中止を検討
    • 水曜日は、2年生作品のGreeningとはんぐらびぃを土台に企画会議を行う
    • 金曜日は、1コマ目はアルゴリズム。2コマ目は開発1コマ(状況に応じて割合は臨機応変に)
    • 自作品を仕上げるチームは、アルゴリズム以外は独自に動いてよい
  • 作品のまとめドキュメントを作成する
    • 夏休みの課題と同様に、DAT作品についてチームで1つドキュメントをまとめて、上記の提出先フォルダーに提出する
      • タイトル
      • メンバー
      • スクリーンショット
      • ゲームの簡単な紹介文(1~2行)
      • 操作方法
      • 使用アセット

後期5回目(10/30)

DATフェスタまでのスケジュール

  • 10/2, 4
  • 10/9, 11
  • 10/16, 18
  • 10/23, 25
  • 10/30, 11/1
  • 11/8, 9 本番

展示に必要なものを用意

必要なもの

  • Windowsビルドしたファイル一式
    • フルスクリーン(1920x1080ピクセル)用でビルド
    • a館3f-6fの共有ドライブに入れておくとよい
  • 遊び方パネル
    • A4サイズで1ページ
    • ゲーム名、開発メンバー、操作方法、ルール、使用アセットを分かりやすく、見栄え良く作成

注意事項

  • 展示はA602
  • 対応するUnityが入っていない可能性がある
    • 原則としてビルドしたものを展示する
    • 展示を開始したら手を入れられないことを想定

内容

  • 夏休み作品の提出可否の確認(unityroomに上がっていればそのまま展示で可。Winoduwsでフルスクリーンビルドが可能なら対応を検討)
    • コバヤシ. くまごろう
    • タカシマ. Slide Step
    • ハラダ
    • マエダ. NEW SUPER
  • 開発
  • チームごとに最低要件について発表

発表準備

  • 情報を発表者のPCからアクセスできるようにしておく
  • 発表者のPCで、TwitCastingのデスクトップアプリをスタートメニュー > twで検索して起動
    • 未インストールの場合、ここを開いて、ダウンロードして実行 > 規約を承諾してインストールする
    • Explorerを開いて、以下をバスにコピペして開いて、各項目を設定してください
      • X:\2019年\ゲーム学科\Teacher\tanaka\twitcasting.txt

後期4回目(10/23)

内容

  • 展示できる最低要件のまとめ
    • 必要な素材、プログラム、作業をすべて洗い出す
    • 担当を決める
  • 開発
  • チームごとに最低要件について発表

発表準備

  • 情報を発表者のPCからアクセスできるようにしておく
  • 発表者のPCで、TwitCastingのデスクトップアプリをスタートメニュー > twで検索して起動
    • 未インストールの場合、ここを開いて、ダウンロードして実行 > 規約を承諾してインストールする
    • Explorerを開いて、以下をバスにコピペして開いて、各項目を設定してください
      • X:\2019年\ゲーム学科\Teacher\tanaka\twitcasting.txt

後期3回目(10/16)

話題

内容

  • はんぶらびぃの改良: 距離によって、加速の仕方を変える
    • 金曜日の復習
    • 作業メモ
    • 順番は新しくシャッフル
    • VisualStudio Share Linkでコード開発
      • X:\2019年\ゲーム学科\Teacher\tanaka\ をエクスプローラーで開く
        • hungravy-dat19-1011.zipをコピーして、自分のPCのドキュメント > 自分のフォルダーに貼り付ける
        • 貼り付けたhungravy-dat19-1011.zipを右クリックして、7-Zip > ここに展開を選択
        • Unityで展開したフォルダーを開く(プロジェクト名は hungravy-dat1910 )
      • ここを右クリックして、新しいタブで開く
      • 使い方 に従って、共有をする
  • DATフェスタ作品開発

後期2回目(10/9)

話題

Unityでの簡単なデータやプログラムの受け渡し方

内容

  • はんぐらびぃの改良
    • はんぐらびぃの動きをみんなで作る
    • 金曜日の復習
    • 作業メモ
    • VisualStudio Share Linkでコード開発
      • X:\2019年\ゲーム学科\Teacher\tanaka\ をエクスプローラーで開く
        • hungravy-dat19-1009.zipをコピーして、自分のPCのドキュメント > 自分のフォルダーに貼り付ける
        • 貼り付けたhungravy-dat19-1009.zipを右クリックして、7-Zip > ここに展開を選択
        • Unityで展開したフォルダーを開く
      • ここを右クリックして、新しいタブで開く
      • 使い方 に従って、共有をする

後期1回目(10/2)

話題

読み物

DATフェスタに向けた作業の目的

予定

  • DATフェスタ作品の企画会議
  • アイディアを出して、Trelloにメモ
    • 実現可能性は今は考えずに、アイディアをとにかく出していく。無理そうなものは、あとで優先順位をつけて弾けばよい
  • 検討した内容の発表
  • チームと企画の正式決定

決めること

以下を決めて、Trelloに書く。

  • 対象プラットフォーム
    • A602のPC
    • WebGL
    • Androidタブレット(1台はある。もう1~2台増えるかも?)
    • ネット対応やゲームパッドなど、使いたい機能やハードウェアも提示
  • 解像度
    • PCなら1920x1080
    • WebGLやAndroid向けの場合は、それぞれの解像度を決める
  • ゲームのサムネイル(小さく手書きしたラフスケッチ)
  • ゲーム概要
  • 操作方法
  • ルール

発表準備

最後にチームごとに発表。

  • チームのうちの一人がTwitCastingを起動
    • デスクトップアプリをスタートメニュー > twitで検索して起動
      • 未インストールの場合、ここを開いて、ダウンロードして実行 > 規約を承諾してインストールする
    • Explorerを開いて、以下をバスにコピペして開いて、各項目を設定してください
      • X:\2019年\ゲーム学科\Teacher\tanaka\twitcasting.txt

16回目(9/11)

内容

  • 先週の評価のGoogleスプレッドシートの共有を、「リンクを知っている全員が編集可」にしてください
  • 未発表者がいたら発表
  • 夏休み課題のまとめ
  • DATフェスタに向けた企画会議。とりまとめは金曜日に
    • チームの方針
    • 作品について検討開始
    • シナリオや音声を入れられる企画の検討

DATフェスタ向け検討

  • DATフェスタに向けたチーム編成検討
  • 今日
    • チームと企画の仮決め
    • Trelloでチーム作成
    • アイディアを出して、Trelloにメモしていく
      • 実現可能性は今は考えずに、アイディアをとにかく出していく。無理そうなものは、あとで優先順位をつけて弾けばよい
  • 後期1回目
    • 休み中に検討した内容の発表
    • チームと企画の正式決定

発表準備

  • TwitCastingのデスクトップアプリをスタートメニュー > twitで検索して起動
    • 未インストールの場合、ここを開いて、ダウンロードして実行 > 規約を承諾してインストールする
    • Explorerを開いて、以下をバスにコピペして開いて、各項目を設定してください
      • X:\2019年\ゲーム学科\Teacher\tanaka\twitcasting.txt

夏休み課題作品のまとめドキュメントの作成と提出

  • Googleドキュメントに、夏休み課題の以下の項目をまとめて、ここにURLを提出
    • 作品名
    • スクリーンショット
    • ゲーム概要と操作説明
    • 元にした作品があれば、URLや書籍名
    • 使用アセットリスト(アセット名とURL)

15回目(9/4)

話題

作業

  • 差支えなければ、1週間ゲームジャムの作品に「デジタルアーツ東京」のタグの設定を
  • http://twitcasting.tv/tdl_download.php を開いて、TwitCasting Desktop Liveの最新版をダウンロードして実行する

夏休み課題例

夏休み課題の仕上げ

  • 作品の仕上げ
    • どのような作品かが分かるように
    • 完成できなかった人、完成が遠い人は、どのようなものを作ろうとしたかを発表する準備
  • 発表資料
    • パワーポイント、GitPitch、Googleスライド、Keynoteなど、ツールはなんても良い
    • 参考

14回目(7/24)

夏休み中の相談先

夏休みの課題

前期の復習

  • 全ての講義について、何をやったのかを振り返り、わからなかった部分は調べたり、繰り返し取り組んで理解を深める

一か所以上、オリジナル要素を入れた(ミニ)ゲームを完成させる

  • よけとる、インターネットで見つけたチュートリアルブログ、自分で購入した書籍、学校にある書籍などに掲載されている作品を元にして、オリジナルの要素を1つ以上付け加えた作品を完成させる
  • 完全オリジナルでもよい
  • どこにオリジナル要素があるかを明確にすること
  • 1週間ゲームジャム参加者はその作品の一部改造でよい

発表方法

  • WebGL、PC、スマホなど、環境はなんでもよいのでビルドする
  • GitHub Pagesなどでゲーム紹介と配信(配布)するWebサイトを作成
  • 上記を一人最大10分で発表
    • 発表用の資料は、パワポ、GitPitch、その他プレゼンツール、あるいはGitHub Pagesのみでの発表も可能

発表内容は主に以下の通り

  • 作品を動かして簡単に紹介
  • 作品の概要
  • 操作方法
  • ルール(ゲームオーバー、クリア、競う要素)
  • 参考元のゲームの情報(書籍名、WebのURLなど)
  • 自分で作成した個所の明示(どのファイルの何行目から何行目か)
  • 利用したアセット一覧

予定

演習

GitPitchを使って、夏休み課題として作成中、あるいは作成を検討している企画のスライドを作成せよ。

  • github.com で、演習用のリポジトリーを作成。名前はensyu0724など
  • 手順に従って、GitPitch用のファイルを作成
  • 以下のスライドを作成
    • 作成中の作品のスクリーンショットと仮のゲームのタイトル
    • 以下、箇条書きでよい
      • 想定するプラットフォーム(WebGL or Windows or スマホ)
      • 標準の画面解像度
      • ゲームの概要
      • 操作方法
      • ルール(ゲームオーバー条件やクリア条件)
      • 利用アセットへのリンクリスト

以上できたら、こちらにGitPitchへのリンクを貼り付ける。

スクリーンショットの作成手順

  • Unityを実行するなどして、スクリーンショットを撮りたい画面を表示
  • [Alt]+[PrtSc]キーを押す
  • ウィンドウズメニューをクリックして、「pa」と入力すると、ペイントが検索で出てくるので起動
  • [Ctrl]+[V]キーで貼り付ける
  • 選択ツールで、切り取りたい画面の範囲を選択
  • トリミングボタンをクリック
  • [Ctrl]+[S]キーで保存ウィンドウを出して、デスクトップなどにimg.pngなどの名前で保存
  • ensyu0724リポジトリーを開いて、Upload filesボタンをクリック
  • choose your filesをクリック
  • デスクトップに保存した画像ファイルを選択してアップロード
  • ページ下のCommit changesボタンをクリック

以上で、画像がGitHubのリポジトリーにアップロードされる。あとは、PITCHME.mdを開いて、画像を差し込みたい場所にマークダウンの書式でimg.pngを表示するように設定する。

13回目(7/17)

話題

内容

演習&宿題:現在作成している個人作品用のリポジトリーを作成して、GitHub Pagesを有効にして、作品についてまとめる

12回目(7/10)

話題

予定

発表準備

  • こちらに従ってYouTubeのライブイベントを作成して、配信の準備をする
  • 先週の金曜日にunityroomのURLを登録していなかったり、URLを変更していたらこちらに反映

11回目(7/3)

話題

内容

10回目(6/26)

予定

9回目(6/19)

話題

内容

音の再生

  • BGMを2種類、効果音を3種類用意する

準備

  • プロジェクト名をensyu06193DでUnityプロジェクトを作成
  • Projectウィンドウから、Scenesフォルダーの左の三角をクリックして開く
  • SampleSceneをクリックして、Audioに名前を変更
  • ダイアログが表示されたら、Reloadボタンをクリック
  • [Ctrl]+[S]キーを押して保存
  • FileメニューからSave Projectを選択して、プロジェクトを保存
  • UnityプロジェクトをGitHubに登録する手順に従って、作成したプロジェクトをGitHubに登録
  • こちらに共有用URLを報告

演習

参考URL

アニメーション作成

時間が余ったら

8回目(6/12)

前回の課題結果(出席者14名)

  • GitHubで提出 12名
  • パーフェクト 5名
  • 1カ所不足 1名
  • 2カ所不足 3名

前回の振り返り

  • 知的財産権について
    • 産業財産権と著作権
  • 著作物を使う時の注意
  • ゲームに使えそうなアセットを探して、URLを収集

話題

内容

7回目(6/5)

話題

前回の課題結果(出席者17名)

  • GitHubで提出 14名
  • パーフェクト 7名
  • 1カ所不足 4名
  • 2カ所不足 1名

著作権概論

演習: 素材を探しと規約の確認、出典URL

アプリに組み込みが可能なフリー素材をインターネットで探して、GoogleシートにURLをまとめてましょう。

  • 背景や地面用のアセット
  • プレイヤーキャラクター
  • 敵用のキャラクター
  • アイテム用のキャラクター
  • タイトル用フォント
  • 説明用フォント
  • BGM
  • 効果音

一枚絵を3Dに読み込む手順

  • 素材のjpgやpngファイルを、Projectウィンドウにドラッグ&ドロップ
  • HierarchyウィンドウのCreateボタンをクリックして、3D Object > Quadを選択して、四角を作成
  • ProjectウィンドウのCreateボタンをクリックして、Materialを作成して、BGなどの画像の名前にする
  • InspectorウィンドウのAlbedoの左の四角の枠に、画像ファイルをドラッグ&ドロップ
  • Projectウィンドウの今回の例ならBGマテリアルをドラッグして、HierarchyウィンドウのQuadにドロップ
  • あとは、QuadのTransformのScaleを調整して、好みのサイズにする

ちょっと画像が白いのを直す

シェーダーをライトの影響を受けないやつに変更。

  • Projectウィンドウからマテリアルをクリックして選択
  • shader欄をクリックして、Unlit > Textureに変更

以上で、ライトの影響を受けずに、テクスチャーの色がそのまま反映される。

提出手順

  • https://drive.google.com を開いて、Googleアカウントでサインイン
  • 新規をクリックして、Google スプレッドシートをクリック
  • ドキュメント名をensyu0605にする
  • 右上の共有をクリック
  • 右上の共有可能なリンクを取得をクリック
  • しばらく待つと、リンクをコピーボタンが表示されるので、クリックしてコピー
  • こちらの自分の行に[Ctrl]+[V]キーで貼り付け

以上準備が整ったら、各素材を探そう。

  • アセットストア
  • ユニティちゃんサイト
  • フォント
  • その他、CC0やフリー素材サイト

時間があまったら

  • 取得したアセットをUnityに組み込んで表示してみよう

6回目(5/29)

前回の課題結果(出席者17名)

  • GitHubで提出 15名
  • TextMeshProを問題なく実装 6名

写真のデザイン

  • スライド
  • Unityを使った写真的エフェクト-Post Processing Stackの利用

作業手順

演習準備

Unityのプロジェクト作成とGitHubへの登録

  • プロジェクト名をensyu05293DでUnityプロジェクトを作成
  • [Ctrl]+[S]キーを押して保存ダイアログが開いたら以下を行う
    • 新しいフォルダーを作って、Scenesという名前にする
    • 作成したScenesフォルダーをダブルクリックして開く
    • ファイル名をppsにして保存する
  • FileメニューからSave Projectを選択して、プロジェクトを保存
  • UnityプロジェクトをGitHubに登録する手順に従って、作成したプロジェクトをGitHubに登録
  • こちらに共有用URLを報告

演習

時間があれば...

  • TextMesh Proのおさらい
  • ゲームっぽい画面を作ってみる

ライティングについて参考

5回目(5/22)

話題

前回の課題結果(出席者16名)

  • GitHubで提出 14名
  • 画面作成 12名
  • ボタン実装 11名

文字のデザイン

フリーフォントの探し方とUnityでの活用方法

参考

演習:タイトル画面やゲーム画面の作成

4回目(5/15)

色のデザイン

演習準備

Unityのプロジェクト作成とGitHubへの登録

  • プロジェクト名をensyu05152DでUnityプロジェクトを作成
  • [Ctrl]+[S]キーを押して、新しいフォルダーを作って、Scenesという名前にして、そのフォルダーをダブルクリックして開く
  • ファイル名をcolorにして保存する
  • FileメニューからSave Projectを選択して、プロジェクトを保存
  • UnityプロジェクトをGitHubに登録する手順に従って、作成したプロジェクトをGitHubに登録
  • こちらに共有用URLを報告

背景色の設定

  • Main Cameraをクリックして選択
  • Backgroundの右の四角をクリック
  • 黒にする
  • xをクリックして、カラーウィンドウを閉じる

色見本の作成

  • HierarchyウィンドウのCreateから、3D Object > Quadを選択
  • ProjectウィンドウのCreateをから、Materialを作成して、Enterキーを押す
  • 作成したNew Materialをドラッグして、Quadにドロップ
  • New Materialをクリックして選択したら、Shaderのコンボボックスをクリックして、Unlit > Colorを選択
  • InspectorウィンドウのTransform欄のScaleXY5ぐらいにして少し大きくする

以上で、色を直接設定できる正方形が作れる。

ここまでできたら、一度保存をして、GitHubにコミット、プッシュしておく(手順)。

演習1

  • SpriteとMaterialを作成して、作成したマテリアルをSpriteにアタッチしておく
  • RGBで色を作る
  • HSVで色を作る(60ごと6分割)
  • QuadとMaterialを複数作成して、それぞれ色を設定
  • Main Cameraの背景色とQuadの組み合わせを色々と試してみよう

UnityのUI(uGUI)

3回目(5/8)

形のデザイン

参考作品

演習:基本図形を使ってカジュアルゲームの画面イメージを作ってみよう

利用するツール

  • Photoshop
  • Unity

抽象化:円や四角、三角形といった図形を組み合わせてキャラクターを作ってみよう

  • 抽象化するキャラクターを選ぶ(ピカチュウでもアイアンマンでもなんでもよい)
  • 図形ツールを使って、そのキャラクターを徹底的に抽象化した形を描く(図形、色設定など自由に使ってよい)
  • ポイント:元のキャラクターを連想できる限界まで形を抽象化する
  • Photoshopの画像を画面に見立てて、丁度よいサイズにキャラクターの大きさを設定する

敵や障害物、地面などを作る

  • 上記のキャラクターが映えるようなその他の素材を描く
  • これも基本図形で構成してみよう

キーワード

  • 抽象化
  • 記号
    • アイコン
      • 対象の形を抽象化した記号
    • インデックス
      • 対象を連想させる記号
    • シンボル
      • !や?など、共通認識がある記号
  • モノグラム
  • 点、線、面
  • 幾何学形態の利用
    • 図形間の距離、大きさ
    • 図形の形状、配置
    • 黄金比、白銀比
  • 図と地、ゲシュタルト心理学、プレグナンツの法則
  • 錯視

提出

  • 完成したら、GitHub Desktopでコミットして、Publishすれば提出完了

2回目(4/24)

講義メモ

予定

  • 前回の企画の発表と講評
  • 講義:アイディアの出し方

演習A:フリーライティングをやってみよう

  • Googleドキュメントを開く
  • 新規でスプレッドシートを作成して、名前をD02ブレスト:氏名にする(例: D02ブレスト:田中)
  • 制限時間内に思いついた単語をA列に書きつらねていく
  • 指示に従って、B列に乱数を設定
  • データから並び替えて、キーワードを決める

演習B:企画の作成とブラッシュアップ

  • フリーライティングで決めたキーワードを取り入れた企画を考えてみよう
  • 前回の企画をブラッシュアップしてみよう

手順

  • Googleドライブを開いて、新しいGoogleドキュメントを作成
  • これを右クリックして、新しいタブで開く
  • 開いたドキュメントを[Ctrl]+[A]キーで全部選択して、[Ctrl]+[C]キーでコピー
  • 自分で作成したGoogleドキュメントに[Ctrl]+[V]キーで貼り付ける
  • タイトルをD02企画:名前にする(例: D02企画:田中)
  • サムネイルは、スマホで撮影したものをメールなどでPCに送るとよい(CamScannerがオススメ)

企画例

時間があれば

  • Photoshopで画面作り
  • ランダム順で演習結果を発表

1回目(4/17)

講義メモ

内容

About

2019年度入学生用ゲームデザイン実習用リポジトリー


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