easy-web-midi-sequencer-template
- Demo
- 音を鳴らすには、Usageを参照ください
- webpageを開くだけでMIDI楽器を鳴らせます
- バックグラウンドでスロットリングされない
- ソースコードをテンプレートとして利用しやすい、小規模、シンプル、easyな構成
- Windows + loopMIDI + ブラウザ
- 物理
Midi Deviceを鳴らせる場合は、loopMIDIなしでもOK
- 他の環境でも、
Midi Deviceさえあれば利用可能な想定です
- Chromeで動作確認しています
- loopMIDIのinstallと、port設定
- portは一つ
+ ボタンで登録すれば十分です。
- うまくいかない場合はOS再起動もお試しください。
MIDI楽器の接続
- 演奏
cloneのちソースを開いてLive Serverを立ち上げる等で、すぐ改造できます
Web MIDI の先頭portに Note On を送信します
- Shared Piano を開いておけばすぐ音が出て確認できます
- （Shared Pianoは
Web MIDI を受信できます）
ソースコードをテンプレートとして利用しやすい、小規模、シンプル、easyな構成
- テンプレートとしてのソースコード利用を楽にすることを優先しています。
MIDI OUTするだけなので、発音部分は別アプリ
- 逆を言えば、
Midi Device からの入力を受け付けるアプリ（MIDI IN のあるアプリ）なら、なんでも鳴らせます
複数 Midi Device があったときは先頭決め打ちでMIDI出力する
- 以下は今後の課題です
- ドロップダウンリストで選択（Shared Pianoの
Midi Device 設定のように）
- 自動設定
- 例えば当アプリを
seq_out という識別子で識別として、それを含むportをデフォルトで設定する
MIDI OUT する- webpageを開くだけで演奏開始する
- 連続的に
Note On を送信する
- シンプルで利用しやすいソースコードにする
- 演奏規模は最低限にする、例えばド、ミ、ソのランダムフレーズ
- 鳴らなくなったら、できるだけ鳴るように行動することを優先します
Web MIDI 未対応ブラウザや、Midi Deviceを検出しなかった場合に、Web Audioで代替の音を鳴らす方法の検討と実装と提供Web MIDI 未対応ブラウザの調査と対応- webpageを開くだけで
Note On 送信開始してよいものか？ユーザー操作を待つことを必須にするか？お作法は？などの調査と考察
- スロットリング問題の調査と解決
Note On 以外の MIDIメッセージ の送信サンプル和音を鳴らす、ch.1だけでなくch.2～ch.16で鳴らす、複数MIDI portを利用して32ch.演奏する、その他豊富なDemo Songs、別のフレーズにする、フレーズを洗練する、その他- 鳴らす楽曲データをtextarea等から
edit可能にする
スタンダードMIDIファイルを鳴らすMMLを鳴らすコード進行を鳴らす（chord2mmlで生成 ）- その他、各種音楽ファイルを鳴らす