本フォルダは、書籍「現場で使える！Python深層強化学習入門」で解説されているコンテンツのソースコードを収めたものです。
本フォルダのファイル構成は以下のようになります。
RL_Book/
├── contents #各章のサンプルプログラム（Python）
│ ├── 2_dp_officeworker #第2章 会社員のMDP
│ ├── 3_keras_example #第3章 MLP, CNN, RNN, LSTMのKeras実装
│ ├── 4-2_dqn_pendulum #第4章 DQNによる倒立振子制御
│ ├── 4-3_ac_pendulum #第4章 Actor-Critic法による倒立振子制御
│ ├── 5_walker2d #第5章 ヒューマノイドの2足歩行
│ ├── 6-2_tsp #第6章 巡回セールスマン問題
│ ├── 6-3_rubiks_cube #第6章 ルービックキューブ解法
│ ├── 7-1_seqgan #第7章 文書生成
│ └── 7-2_enas #第7章 ニューラルアーキテクチャ探索
├── docker #Docker環境構築用の設定ファイル
│ ├── Dockerfile
│ └── requirements.txt
├── README.md
├── run_docker.sh #Docker環境を起動する実行ファイル
└── demo.ipynb #Docker環境でサンプルを実行するノートブック
書籍の各章・各節にて紹介したサンプルコードが、章ごと節ごとにフォルダに収められています。本フォルダをルートとしてコマンドラインで実行することを想定してます。
Windows PC上に開発環境を構築するためのDockerファイルと必要なPythonライブラリのリストを収めています。
上記のDockerファイルから作成されたDockerイメージをもとに、コンテナ環境を起動するシェルスクリプトです。
上記のシェルスクリプトを実行して起動されたコンテナ環境で、サンプルコードを実行するjupyterノートブックです。
- PEP8準拠
- flake8適用
利用法の詳細については、書籍の付録「開発環境の構築」を参照してください。