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Geek Repo:Geek Repo

Github PK Tool:Github PK Tool

注意事項

本ツールの作成者は、非 IT エンジニアです。

本ツールは、風の吹くまま気の向くままをモットーに作られたものです。 お世話になっているクリエイターさんのために、今できる全てをぶつけたものになっています。


セキュリティ関係含め、相当勉強したつもりではありますが、どこに落とし穴があるかわかりません。

「本アプリは、あなたのパソコンに保存されているデータの操作を行います。(あなたの操作をもとに)」

そのため、本ツールを使用して何が起ころうとも、全て自己責任でお願いします。 上記内容にご同意頂いた方のみご利用ください。


メンバーシップについて

私の気分をもってして(メンバーシップ申し込みのサイト作ったらかな?)、メンバーシップ制度が適用されます。 なお、コントラクト側でメンバーシップ制度の適用が実行出来るようになっています。

  1. 本ツールは、急遽サービス終了になる可能性があります。
  2. 保守、アップデート等は、予定しておりません。(arweave,xrp フォルダがあるのは気のせいです)
  3. 会員制度は単なるネタなので、無くなるかもしれないし、コストも適当です。全て気の向くままに



Electron の使い方など

まずは、npm パッケージのインストール

npm i

python 関係の準備

python -m venv venv
.\venv\Scripts\activate
pip install -r requirements.txt

立ち上げ

.\venv\Scripts\activate
npm start

build 関係について

OS コマンド
windows npm run dist:win
mac npm run dist:mac
linux npm run dist:linux

なお、auto update のやり方は複数あります。 現状、Github の release 経由での auto update に対応しています。 レポジトリ内に「electron-builder.env」というファイルと作り、その中に「Personal access tokens」を埋め込みます。 GH_TOKEN=<access tokens>

あとは、dist:win-publishで OK。なお、publish したくない場合は、dist:win-never


fastapi について

fastAPI 単独のテスト立ち上げなど

.\venv\Scripts\activate
cd py_src
uvicorn main:app --reload

fastAPI の便利な機能

内容 URL
docs http://localhost:8000/docs
redoc http://127.0.0.1:8000/redoc

その他コマンド

OS コマンド
仮想環境スタート .\venv\Scripts\activate
仮想環境ストップ deactivate
パッケージの書き出し pip freeze

About


Languages

Language:TypeScript 87.6%Language:Python 10.9%Language:HTML 1.0%Language:CSS 0.6%