問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造の章末問題の実装
- 各章の章末問題のPython実装(solutionsディレクトリ以下)
- solutions/python/以下に章ごとにPython実装を配置
- Julia実装もしたい(未定)
- 出力はただ単に最終的な解を出すのではなくて、理解が深まるように適宜print文を入れることもある。
- MacBook Pro (13-inch, Late 2016)
- Python3.8.2で動くことを確認
- 多分Python3.5以降なら同じように動くとは思う
- 複雑な計算を解く場合などのケースの時にSymPy(1.6.2)を使うこともある(例:4.3) 。 以下のようにしてインストールを行う。
pip install sympy
基本的に、コードを実行して、入力待ちになるのでそのまま値を入力するか、実行時に入力用のテキストを用意してリダイレクトする
python solution_3_1.py
# Enterとすると入力待ちになるので適した形でを入力する
10 7
3 5 8 9 7 10 22 1 2 100
# 出力
4
python solution_4_1.py
# Enterとすると文章が出てきて、入力待ちになるので適した形でを入力する
0以上の整数を標準入力するとTribonacciを出力する
10
# 出力
Tribonacci list [0, 0, 1, 1, 2, 4, 7, 13, 24, 44, 81]
再帰によるTribonacci sequenceの第10項の計算の値:81
python solution_3_1.py < solution_3_1.txt
自分のブログ(くろたんく雑記帳)に以下を書く。
- 全体大枠記事
- 各章の詳細記事
drken1215/book_algorithm_solution
主にC++での実装が書かれている。