$ docker compose up
apiサーバーがlocalhost:8000
, フロントエンドのdevサーバーがlocalhost:3000
で立ち上がります。
apiサーバーが立ち上がる際にマイグレーションが走りますが、CLIでの実行も可能なので、ローカルではCLIを使うと便利です。
golang-migrate/migrate
backend
├── app
│ └── web httpのアプリケーション層
├── cmd
│ └── api 実行用のエンドポイント
├── config
│ └── config.go
├── db
│ └── mysql マイグレーションファイルなど
└── microblog
├── domain 主なドメインに関する処理
├── infra repository層の実装
└── usecase 各ユースケースに対するインターフェース
frontend
└── src
├── components
├── context
├── http HTTPクライアントのカスタムインスタンス
├── pages
├── styles 全体で共通のスタイルやテーマをおく
└── types 共通の型定義やライブラリの定義の上書きなど
- トランザクションの実装
- DIの整理
- バリデーションやテストの追加