作業開始から二週間以上経過したので、提出させていただきます
至らぬ点が多いですが、レビューよろしくお願いいたします
- 主な未実装項目
- FBログイン(コードは書いたのですが、FB側でのエラーが解決できませんでした)
- モーダル
deviseの機能を把握するのに苦労しました。とりあえずQiitaの記事とReadmeを参考に実装しましたが、まだ十分に理解できていないので今後理解を深めていきたいと思います
FBでのログインもうまくいかなかったので、ポートフォリオを作るときに再チャレンジしたいと思います
cssが未熟なこともあり、デザイン面がかなり貧弱なままの提出となってしまい申し訳ないです。 機能面で頑張っても、デザインが未熟だと第一印象が悪いということをわかっていながらデザインを放置してしまいました
ポートフォリオを作るときはこの反省をしっかり生かしていきます
限られた時間の中でテスト、機能、デザインを全て要件通りに実装することができませんでした。
これが本番の仕事ならば、自分は納期に間に合わなかったということになるのでこの事実をしっかり受け止めて今後に生かしていきたいと思います
自分はRailsチュートリアルを2周してからのチャレンジだったのですが、一から自分で作って改めてプログラミング学習においてインプットよりアウトプットが大事だということを実感しました
教材通りに作ったところで結局細部まで理解はできないし、作ってみるまで自分がほとんど理解していないということも認識できていませんでした
今後の学習においてもインプットは概要や流れを把握するだけに留めて、すぐにアウトプットするという形で進めていこうと思います
軽いインプットで概要把握→何か作ってみる→分からなかった箇所を重点学習
という形が自分に一番合っていると感じました
上の項目と共通することですが、ほとんどの機能を自分で実装できるまで理解できていなかったのでググりながら作りました
エラー解決、必要な機能を実装する等の自走能力を高めるためには粘り強くググることが大切だと実感しました。
エラー解決能力も大きく向上したと実感しています
その一方で、仕事としてやっていくには生産性を意識しないといけないので「どのくらい詰まったら質問すべきか」ということも考えていきたいと思います
またググることも大事ですが、
「自分自身がアプリに導入したgemがどういう挙動をしているか理解できない」というのはエンジニアとしてNG
ということも実感できました
Everyday Railsや伊藤淳一さんのQiitaを参考に、RSpecでテストを書きました
自分でテストを書くことで新たな発見もあり、より理解が深まったと実感しています
テストを書く事は楽しいのですが時間がどんどんなくなっていく感覚があり、Railsチュートリアル解説動画内で安川さんがおっしゃっていた 「テストのカバレッジを上げるべきか、生産性を重視すべきか」という感覚が理解できました
記号の多いerbを書くのが大変だったので、slimを導入しました
簡潔に書ける反面、erbよりも一行で表現できることが少ないと感じました
インスタクローンを通して多くの点を学ぶことができました
ここで得た教訓をしっかり生かしていきます
未熟な部分が多いですが、今後ともよろしくお願いいたします