Rubyで簡単なプログラムを書く時に便利そうなテンプレです。
activesupportを入れているので、 .blank?
や .underscore
等を使えます。
いわゆるmodelやserviceに近いものは app/services
以下に入れます。
任意でフォルダを作っても、その下のファイルは自動で読み込みされます。
yaml形式で設定を書けます。
foo:
bar: hoge
と書けば、 Settings.foo.bar
で取得可能です。
デバッグ用コンソールを開きます。
サンプル実行ファイルです。 適切なファイル名やクラス名にリネームしてください。
bundle install --path vendor/bundle
bin/sample_command sample