TakeruYufune / git-training

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git-training

Git/GitHubを学ぶための資料やサンプルアプリを作成する場所です。

演習を行う上で必要なもの

  • Dockerが実行できる環境
    • サンプルアプリを実行するために必要
  • GitHubアカウント

演習前の準備

演習概要

この演習では、サンプルのWebアプリケーションに簡単な機能を追加します。

機能の追加は、GitHub flow に沿って行います。

内容

サンプルのWebアプリケーションは、ブラウザで http://localhost:4567/ にアクセスすると、 Hello world! と表示されます。 このサンプルアプリケーションに、以下の機能を追加します。

http://localhost:4567/自身のgithub_id にアクセスすると、 Hello 自身のgithub_id! と表示される。

例: 自身のGitHub IDが challecara な場合

http://localhost:4567/challecara にアクセスすると、 Hello challecara! と表示される。

準備

  1. リポジトリをフォークする
  2. リポジトリをクローンする

機能追加の流れ

  1. Issueを作成する
  2. コードを書く
  3. プルリクエストを作成する
  4. レビューとマージ

サンプルのWebアプリケーションの起動の仕方

VSCode上から起動させるか、ターミナル上で起動させる必要があります。

VSCode

ファイルツリーから、 docker-compose.yml を右クリックして、compose up することで起動できます。

ターミナル

git-training をクローンしたディレクトリに移動して、以下のコマンドを打ちます。

$ docker-compose up

About

License:MIT License


Languages

Language:Ruby 83.7%Language:Dockerfile 16.3%