SongJLG / k8s-hands-on

k8手册

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k8s-hands-on

ディレクトリ構造

  • manifests: 各種アプリケーションのマニフェスト
  • todo: サンプルのTODOアプリ

事前準備

このハンズオンはLinux, WSL2(Ubuntu), macOS(Intel Chip)で動作します。 事前に下記のソフトウェアをインストールしておいてください。

利用方法

ツールのセットアップ

このハンズオンで利用しているCLIツールはaqauで管理しています。 以下のコマンドでCLIツールのセットアップをおこなってください。

aqua i -l

Kubernetesクラスタの立ち上げ

kindでKubernetesクラスタを起動します。

make launch-k8s

PodがすべてReadyになるまで待ちます。

watch kubectl get pod -n kube-system

アプリケーションのデプロイ

アプリケーションをデプロイします。

make deploy-application

PodがすべてReadyになるまで待ちます。

watch kubectl get pod -A

数分待つとアプリケーションのデプロイが完了します。

Grafanaの利用

ブラウザからGrafanaに接続できるようにPort Forwardします。

make port-forward-grafana

ブラウザを開いて http://localhost:3000 にアクセスしてください。

下記のコマンドでパスワードを確認し、Grafanaの左下のメニューからSign Inをクリックし、Username: admin でログインします。

make grafana-password

Argo CDの利用

Argo CDのWeb UIの利用

ブラウザからArgo CDに接続できるようにPort Forwardします。

make port-forward-argocd

ブラウザを開いて http://localhost:8080 にアクセスしてください。

下記のコマンドでパスワードを確認し、Username: admin でログインします。

make argocd-password

argocd cliの使い方

コマンドラインでArgo CDにデプロイします。

make login-argocd

ログインに成功すると、argocd app listなどのコマンドが実行できるようになります。

logcliの使い方

LokiをPort Forwardします。

make port-forward-loki

以下のようにコマンドを実行すると、CLIからログを確認することができます。

logcli query '{namespace="argocd"}'

Kubernetesクラスタの終了

ハンズオンを終えたいときや環境を最初から作り直したいときはKubernetesクラスタを削除できます。

make shutdown-k8s

About

k8手册

License:MIT License


Languages

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