Ko1103 / fox

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土壌水分量の空間分布を計測するシステム

開発環境 Development environment

Python 3.5.2 pyenv, pyenv-virtualenvを利用

使い方 Usage

  1. 仮想環境を立ちあげる 予め仮想環境を構築する。その際、Pythonは3.5.2にする。ここではfoxという名の仮想環境を構築する。
$ pyenv activate fox 
  1. サーバを立ち上げる run server 予め、今いるディレクトリの中にmanage.pyというファイルがあるかを確認する。このファイルはDBのマイグレートやサーバの起動などのコマンドが記述されている。
$ python3 manage.py runserver
  1. ブラウザに表示 基本的にはhttp://127.0.0.1:8000/がサーバのリンクとなる。このシステムでは'/mapping'が空間分布を計測するシステムのURLとなっているので、http://127.0.0.1:8000/mappingを開くとsigfoxクラウドからデータを取得する。

ソースコード

このシステムではPythonのwebアプリ構築フレームワークであるDjangoを用いている。

  • map
    • map
      • setting.py *
    • mapping
      • admin.py
      • urls.py *
      • apps.py
      • models.py
      • tests.py
      • views.py *
      • その他

本システムで変更したファイルは*がついている3つのファイルである。 それぞれについて説明する。

map/setting.py

利用するDBやアプリケーションを設定するファイルである。本システムではmappingというアプリを作成しているので、そのアプリを利用するために利用するアプリとして追記している。

mapping/urls.py

views.pyに定義されている関数と、ブラウザで叩かれるURLを紐づける役割をしている。

mapping/views.py

リクエストに対する処理を行う関数を定義している

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