このzennの記事で説明している内容のリポジトリです。
以下のコマンドでpostgresqlを起動して下さい。
docker-compose up -d
そのあと、go run start.go
を実行してauto migrationを行なって下さい。
これで、ent/schema/
で定義されているCar
とGroup
とUser
のスキーマに対応するテーブルが構築されます。
本リポジトリはチュートリアル終了の状態なので、最初から始める場合は、以下の手順に従って下さい。
以下のコマンドでpostgresqlを起動して下さい。
docker-compose up -d
entdemo
のルートディレクトリで、以下のコマンドを実行して下さい。
rm -rf ent
zennの記事に記載している4-3節 から手順に従って開始して下さい。