HiroshiHamada / BMS

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『社会科学のためのベイズ統計モデリング』サポートサイト

『社会科学のためのベイズ統計モデリング』 (朝倉書店) で解説した分析や計算を再現するための

  1. データファイル
  2. Rコード
  3. Stanコード

を公開しています.

各章のディレクトリ構造

  • 一番上の階層
    • Rコード,データファイル(csvファイルもしくはtxtファイル),PDFが置いてあります.
  • modelフォルダ
    • stanコードが置いてあります.

実行方法

右上にある緑色のボタン(Clone or download)を押して,Download ZIPを選択してください. 全てのファイルがダウンロードできます.

分析を再現したい章のフォルダを開いて,Rコードを実行してください.

異なる章のコードを実行する際には,ホームディレクトリを変更してください.

コード更新の記録

  • ch04 ch-4.Rでrstanのヴァージョン変更に伴うエラーが生じたため修正しました(2020/02/12)
  • ch11 ch-11.Rでrstanのヴァージョン変更に伴うエラーが生じたため修正しました(2020/02/12)
  • ch07 作業ミスでファイルをアップしていなかったため,アップロードしました(2020/02/12)
  • ch07 グラフを出力するコードを修正しました(2020/02/13)
  • ch09 変数名amountのタイポを修正.stanコードへのパスを修正(2020/02/13)

コードの不具合をお知らせいただいた読者のみなさんに感謝します. ありがとうございました.

補足情報

本書の補足資料です.スライドは授業用資料として作成した各章の要約です.ご自由にお使いください.

  • BMS-ch01.pdf 第1章のスライドです
  • BMS-ch02.pdf 第2章のスライドです
  • BMS-ch03.pdf 第3章のスライドです
  • BMS-ch04.pdf 第4章のスライドです
  • BMS-ch05.pdf 第5章のスライドです
  • BMS-ch06a.pdf 第6章前半のスライドです
  • BMS-ch06b.pdf 第6章後半のスライドです
  • KL_examples.pdf KL情報量についてのノートです.黒木さんのコメント(スレッドはこちら)に感謝します.
  • BMS-beamer-ch07.pdf 第7章のスライドです
  • BMS-beamer-ch08.pdf 第8章のスライドです
  • BMS-beamer-ch09.pdf 第9章のスライドです
  • BMS-beamer-ch10.pdf 第10章のスライドです
  • BMS-beamer-ch11.pdf 第11章のスライドです

正誤表

  • errata.pdf 第2版までの修正箇所です.誤字や間違いのご連絡ありがとうございました.

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