docやsourceのみが見つからず、中途半端に失敗した場合の処理
xuwei-k opened this issue · comments
現状デフォルトでオプションを指定しない状態では、docやsourceも一緒にdownloadするようになっている。
しかし、特に最近の2.10のmilestone版では、そもそもdocなどを今までの形式で所定の場所に用意していないらしい。
(オンライン版参照するか自分でbuildしろ的なこと書いてあった気がする)
現状の動作では、jarなどが含まれている本体のファイルのdownloadが成功しても、その後docのdownloadに失敗すると全体が失敗したことになってしまう。
その状態で中途半端に失敗してしまった場合、
- 本当はdownloadをやり直さなくてもtgzを展開すれば使えるのに、もう一度
--no-docs
オプションを付けてやり直し - 自分で展開し、svmが途中で失敗してしまったその後の処理を手動で行う
などをやる必要がある。
個人的意見としてはそもそも、docが用意されていない可能性が高いなら、もう --no-docs
の動作をデフォルトにして、新しく --docs
オプションを追加するなどして、現状とは逆に
オプションを指定されなければdocsはdownloadしない
というのをデフォルトの動作にしてしまってもよい気がする
#8
で対応してみました。
おーありがとうございます。
これそうすると、
"ドキュメントをダウンロードしないのをデフォルトの動作にした"
のならば README (とyuroyoroさんのblogも?w )も書き換えないといけないですね。
それと、別なgithubの細かい記法の話として、(もしかしたらご存知かもしれませんが)
こういう場合に、 issue のURL直に貼るのではなく、
シャープ + issue番号
とすると勝手にissueへのリンクになり、かつ参照されたissue側にも勝手にそれが伝わるので、使ったほうが便利ですよ
READMEもupdateされたようなので閉じます。ありがとうございます。