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Sample Azure Function with gRPC Service

ディレクトリ構造

SampleAzFunctionGrpcService.sln
  |-- SampleAzFunctionGrpcService # gRPC サーバ・プロジェクト
  |-- GrpcClientConsoleApp # gRPC クライアント・プロジェクト（コンソールアプリ）
  |-- GrpcClientAzFunctionApp # gRPC クライアント・プロジェクト（Azure Function アプリ）

Azure Function で gRPC サーバへアクセスする手順

1. Visual Sutdio を 2 つ立ち上げ、 SampleAzFunctionGrpcService.sln ファイルをそれぞれの Visual Studio で開く
2. 一方の Visual Studio で SampleAzFunctionGrpcService をデバッグの開始
3. もう一方の Visual Studio で GrpcClientAzFunctionApp をデバッグの開始
4. Web ブラウザで Azure Function の HTTP トリガーが定義されている URL ( http://localhost:7071/api/Function1 ) へアクセスすると、「Hello GreeterClient」と表示される

参考サイト

• チュートリアル: ASP.NET Core で gRPC のクライアントとサーバーを作成する