st2sdkを利用して、pack開発を進めるための環境です。
公式のst2sdkが問題なく動くためのコンテナ一式です。
本リポジトリをcloneし、 docker-compose up -d で環境を起動してください。
その後、以下のコマンドでdevコンテナに接続します。
docker-compose exec dev /bin/bash
その後は、st2sdkにある好きなコマンドを実行しながらpack開発を進めることができます。
/tmp/st2: 公式のst2リポジトリをcloneしています。これをST2_REPO_PATH環境変数に指定することで、st2sdkコマンドは問題なく動くようになります。/tmp/packs: 開発対象のpackを配置するディレクトリです。コンテナ外部と連結しているため、一旦手元で作って、テストのときのみコンテナで実行、ということができます。一部のst2sdkのコマンドは、その上で/tmpをカレントディレクトリにして実行しないとエラーになるものがあります。